ミコッテ族が大好きなせいでFF14を引退できない話(ネガ記事注意)
最初にお断りしておきますが、これはポジティブではなくネガティブなお話になります。
好きな種族がいるがゆえに引退の踏ん切りがつかないものの立場としてこれまでの思い出なども交えつつ語っていきます。
感情のままに書きなぐった駄文なので、支離滅裂かつ読みづらい箇所があることをご留意ください。
また、前置きが長いので、目次もご活用ください。
私についてまずは私のことから。
プレイ歴約5年、漆黒新規といわれる立場のプレイヤーです。
最初にプレイしたのはちょうど紅蓮末期も末期、漆黒拡張へ