ヤングジャンプ No.12 感想
えんま
突っ込みどころはたくさんあるけど、それが御大と言われればそうなんだろうなって。
ウマ娘 シンデレラグレイ
表紙の中で残ったのはオグリキャップだけ。イナリワン、スーパークリーク、タマモクロス、ディクタストライカ、みんないなくなってしまった。とても辛い。先週からそうだけど、微笑むイナリの顔が本当に悲しくなるんですよね。
永世三強でないオグリキャップが見たいというイナリとクリークの願いはこれからしばらくオグリへの呪いになってしまいそう。原作は人の心がないんですかといいたくなるような展開ですね。
のあ先輩はともだち
会社でその泣き方は・・・というか27歳でその態度はどうなんですか
げにかすり
ステーキが旨そうなマンガはいいマンガですね。
プロモーターの仕事の内容を描きながら物語を紡いでいくなかで、ハリー君はボクサーとしてのデビュー戦は照明の輝くリングの上だったのにプロモーターとしてのデビュー戦はとても暗いという対比は良いですね。ただ、ハリー君プロモーターとして満たされる未来があんまり見えないんですよねえ。なんなら今からでもリングの上で死にたそうだし。
そしてもう試合が始まるのですね、本当にテンポが良い…!
キングダム
死線をくぐってきた経験が違う、という話。洛亜完も自分なりの信念があったんだろうけどね。
解体真処
すっきりしない結末、それが魅力。内臓を曼荼羅で表現するのも良いですね。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
エイラさんかわいい。というか日常回は全体的に彼女たちがただただかわいいことが多くて糖分高めなのが素敵だと思います。普段のキチガイエピソードはそれはそれで楽しいですけどね。
カテナチオ
モモに悲しい過去。それが呪いにもなっているんですね。優しさは美徳だけどピッチの上ではエゴイストになろう。
バツハレ
同じ雑誌に100人彼女作ろうとしている子がいるんだから和光さんも頑張って。
ジャンケットバンク
こちらに書きました。
女性専用
これ、拓真さん何も悪くなくない・・・?