以前のコーティングの話でも少し触れましたが、私は少し前に交通事故に巻き込まれた?事があります。 そのときの状況 こちらが右折したい 対向車線の相手方は左折したい 右折の青矢印信号が出たのを確認した私が右折したところ、赤信号を無視した相手が左折をして車体の横へ衝突 相手の方は高齢者でした。 警察を呼んでの事故処理中はやはり信号無視を認めず・・・ しかし、保険屋とのやり取りの末 こちらのドライブレコーダーの証拠が決め手となり、相手方が10 こちらは0の過失割合となりました
私の現在の愛車 新車で購入した際にコーティングをしております。いわゆるガラスコーティング? 施工はリボルトの店舗に依頼しました。 施工メニューはリボルト・ライト(新車限定)でした。新車限定というのは下処理の磨きが無いとかそんな感じだったと思います。 価格は約6万円(2017年当時)でした。 コーティング施工後の感想 ・コーティングによる艶?輝き?は感じにくい 未施工の同車種を隣に置けば感じるのかな?程度 ・施工後しばらく(体感で半年)は、汚れが付きにくく洗車時も汚
ランクル300の改良ですが、ベストカーさんの記事やSNSの情報によると10〜11月頃に正式な改良後価格が判明するようです。 思ってよりバックオーダーが多いようで、強制的に改良後の車両が納車されるという連絡が来ている方もいるようです。 この分では恐らく新規の受注再開は、、 ということで、しばらく更新する話題が無さそうなので 現在の愛車について触れていこうと思います。 まずは社外セキュリティについて 実は盗難対策として、ユピテル製のGrgo(ゴルゴ)が取り付けてありま
2024年6月28日 各ディーラーへランクル300改良の通達があったとの書き込みがSNSで確認されました。 現在納車待ちの方に案内の連絡が来ているようなので 新規に再受注されるかは未確定です。 時期や改良内容は錯綜しているようですが 各SNSでの書き込みは以下の通り ・外観と内装の変更はなし ・ナビの変更 ・安全装備のアップデート ・CD、DVDがなくなる ・グリル意匠変更 ・2024年10月にMC ・2024年12月にMC ・2025年1月にMC
前回の記事で触れていた気になるニュース それはアメリカでタンドラとLX600がリコールされる可能性があるという事です。 海外の記事によるとリコール対象の可能性があるのは2022年から2023年に製造されたタンドラ、LX600 同車種に搭載されているV35Aエンジン このエンジンに製造工程で発生した破片が取り除かれていない可能性があり、エンジンの不調やエンストが発生する恐れがあるそうです。 このV35Aエンジンですがランクル300にも搭載されているエンジンです。(V6
納期が4年とも言われていたランクル300 現在納車待ちの台数はどの位? 総オーダー台数はどの位? 考察してみます。 参考資料として2024年2月に発表されたリコール届け出の概要を確認します。 こちらによると令和3年(2021年)6月からリコール届け出の前月である令和6年(2024)1月までに約27000台が国内向けに生産された事が分かります。 単純に27000/35ヶ月で計算すると、1月あたり約770台生産ということになりますが、、当然そんな訳はありません。WEB
はじめまして。ランドクルーザー300(ランクル300) 購入検討中のものです。 受注再開は本当にあるのでしょうか? 現状ではすべて噂話に過ぎませんが、 各SNSや実際にディーラーに足を運び入手した情報をまとめました。 SNS ・2024年中の新型、改良スケジュールに予定なし ・2026年まで新規受注の受付予定なし ・日本国内では再販しない。2025年までの改良スケジュールにもなし ・2025年1月の改良後受注再開 ・10月LXパワトレ追加に合わせてランクル