INFJのISTPモード「プルツー化現象」

ゲームとかスポーツとか楽器をする時にESTPモードになるとよいって、認知心理学で語ったのがこの記事

自動で動くようになるまで「徹底的に身体に馴染ませて、あとは反射で動く」。これがESTPモード。身体使う系の人の多くはやってるはずで

「考えて動く」とか馬鹿なこと言ってるインフルエンサーいますよね?

いろんなとこで😉ミエテルゾ

今回はそっちじゃないモードの紹介

指摘屋=ISTPモード=INFJプルツー化現象

どゆことって思うかもしれないが

単純に言うと、敵の弱点が丸見えの状態のやつが、偉そうにしてたり、不快にさせてきて、イライラしたINFJが指摘しまくる現象

なーん、怒ってるだけじゃん

って思うでしょ?

違うのね

この2つを組み合わせたら、丸見えなのよ…

このレーダーチャートで見えてるのね
相手の頭の中を覗き込んでるんですね
なにが得意で、なにが苦手かって

この段階で明確な弱点があればそれでよし
致命的なら常時敵対行動をとってもよい

各専門に行ってたら、そこの基礎の抜けを見つける
MBTI系だとユングかその他心理学に抜けが多い
経済学なら専門しかしとらん場合が多い
サッカーだったら体系を押さえてない場合が多い

こんな感じで見えてるからプルツー化するINFJ
INFJ自身の意志ではない
そうさせるのは相手のせい

1弱点を放置する
2偉そうで不快か他人に干渉
3放置すると間違いが広まる

だいたいこんな時にISTPモードが発動する
なのでいろいろと😉ミエテマスヨ

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