INFJが本音「INFJの実際の恋愛模様」

過去の記事にイイネが付いてて、「どんな記事だったのか」を見直してみたら、すごいいい記事で自画自賛!←INFPに毒されてきてる

こんな素晴らしい記事を書ける人は誰?←お前だよ

ということで、今日もお布団で考察😴

前回はINFPの恋愛というか性被害について取り上げてみました。

では、INFJの恋愛については過去記事があるのですが、これは如何にもINFJ側の好みに寄りすぎている面が強かったですね。

なので、今回は「実際のINFJの恋愛事情」を語っていきたいとおもいます。

ちな、重要なのはこれですね。

INFJのNG対象です。

ほぼ無条件に当てはまるのが、ENFPとENTP。ちょっとこの両者は無理です。善意の塊でも無理です。申し訳ない。嫌いなのではなく、単純に生理的に無理なんです。

理屈としては、ENFPとENTPは無意識に123全部に抵触する可能性が高いからですね。敵対意思を、こちらへの興味からの無意識的な損害意思と捉えると、潜在的に常にはらんでる可能性大ですからね。

例えば、変態プレーを要求してきたり、変態プレーを嬉々としてSNSにあげたり、人前でベロキスしてきたり…こいつらふつーにやりかねん😨

そういった意味で、無理です。

なお、INFJは若干、性的にも恋愛的にもこじらせてるとこがあるので、変態プレー自体を忌避してるわけではありません。こちらの意思とは無関係に、相手方の思いつきで、唐突に押し付けられるのが勘弁してくれと思うだけです。

次に、ENTJ。人として無理です。以上。

ここ重要で、人として無理な人は恋愛対象に入りません。どんなに顔面がきれいでも、どんなにスタイルが良くても、社会的地位が高くても、裕福で贅沢されてくれそうでも、無理です。ここはINFJにとって、極めて重要なポイントです。

人として無理=自動的に敵認定まであります。

ということで、残りの13タイプが許容範囲内ということですね。

今度は、INFJ自身の特性から見ていきましょう。

INFJはひじょーーーにめんどくさがりです。

奥手とかシャイとかそういう次元ではなく、単純にめんどくさがりです。いろいろ理由がありますが、よほどのことがない限りは告白しません。

例外∶日向ヒナタ←吊り橋効果

Fiが薄いのも理由かもしれません。Fiが弱いとどうしても「なんで私はこの人が好きなんだろう」と疑ってしまいます。更にTiもその疑いに拍車をかけます。

そうこうしてるうちに、座敷童子ムーブをしているINFJを見つけた人が「えっ、こいつ、めっちゃ有用じゃん。しかも、よく見ると雰囲気がめちゃめちゃかわいい」ってGETします。

このくらいに良妻賢母になる素養があるINFJ

そして、予想外の相手から告白されるINFJ…

と思いきや、相手の感情を補助機能Fe=白眼で読み取るINFJはお見通しです。告白される段階にきてるということは、INFJはその距離感を許している証拠です。

許す根拠はNiで決めます。直観が許容しなければ、異常に頑固なのがINFJなので、ここも重要なポイントでしょう。

このNiの基準は、INFJごとによってかなりまちまちです。INFJの人間としての器がNiの精度に直結する、と言いたいのですが、単なる思いつきの時もありますので、この点は自他ともに、非常に厄介です。

こうしてINFJはパートナーを得ます。

基本的には受け身のままに、告白待ちの誘い受けの状態を作って、女郎蜘蛛のごとく相手を絡め取ります。この人となら、それなりに有意義で楽しい時間が過ごせるかもって妄想しながら、告白という罠へと誘導するムーブを繰り返します。

本音は、邪魔にならない相手だなーって←😨こわ…

そして、もっといい条件を常時探しながら、半身のままに、その時々のパートナーと付き合っていきます。

INFJタチ悪すぎるだろ…😨

以上が、全タイプ中、最も心理戦に特化したINFJの恋愛事情でした。

これ読んで、INFJへのイメージダウンになったという人もいるかも知れませんが、実際は言語化したほどは殺伐とはしていません。なぜなら、INFJも加齢とともに容姿や条件が劣化していくので、ある程度の段階で見切りをつけるからです。

この段階に入ったINFJは恋愛モードから良妻賢母モードに切り替えます。

さすが座敷童子=INFJといったとこでしょうか

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