理想主義者INFJがつけたニックネームの数々と、それらをはるかに凌駕した現実

第一号は「鼻糞食う之助」。
由来は字面のまんま。鉄板ネタで、クソほどこすってるので、当チャンネルの常連なら耳にタコのはずで、今更感が否めない。とはいえ、何回聞いても爆笑もので、「鉄板って、こういう事を言うんだな」って再確認できる存在。底なし沼のように底がない。

こいつの凄さはなにって、ズレ漫才やミスリードにはないパワフルな笑いを提供してくれるとこ。どんだけハードル上げても、どんだけ展開が予想できても、次から次へとオチとネタを提供してくれるヤベーやつ。


第二号は「お母さんに言って、チクらせてやるからな!」。
カンニングが原因で同級生その他から敬遠されてるのに、「いじめられた」と教師や母親にチクって「学校中を巻き込んだ大騒動」にしてしまう問題児。親子ともに裁判だの警察だのを持ち出して、相手を脅迫してくるので、詳細は敢えて触れないが、ほんとーに関わっちゃいけない感だけは伝わったと思われる。

「お母さんに言ってチクらせてやるからな」ってパワーワードすぎて、一時期、リアル関係者や当チャンネル界隈で大流行した。


第三号は「他人童〇くん」。
彼は当チャンネルの相方としてしばしば登場する「他人くん」と同一人物である。なお、具体的に説明すると、ガイドライン的にひじょーに不都合なので割愛させていただきます。詳しくは下の動画で。

よりわかりやすくしたのがこっち

名誉なことなのか、彼には再生リストまで作られてある。

なお、本人はド陰キャの根暗オタクで更に遺伝子レベルで顔がダサいので、全然モテないため、ただの童貞である。
また、一日一回は必ず「お前、お父さんとエ◯チしたろ!」と指摘される。
他にも、人の多いモールや人通りで「お前、親兄弟と◯ックスするんじゃない!」と大声で注意されることもしばしば。その時の周囲の目がたいそういとおかし。
とはいえ、エレベーター内ではさすがに…しないわけないじゃないですか😉私は当然、マスクと帽子をした状態で叫びますからね(コ◯ナの頃には大流行した遊びでして)
そのため、他人くんはエレベーター恐怖症になりましたとさ😉ちゃんちゃん


第四号は「ブリ太」。
当初は、ウザかったため、某黒い不快害虫由来だったが、その後に「ぶりっ子」と判明し、「ぶりっ子男」→「ブリ太」となった。2024年現在はさすがにぶりっ子が直ったと思いきや、まさかの…
つまりは、「ブリ太」→「ぶりっ子男子中学生」→「ぶりっ子男子高校生」へと華麗なクラスチェンジを経て、今に至る。
なお、こいつの母親もぶりっ子である…高校生の子を持つ母親がぶりっ子ということは、予想の通りに「ぶりっ子おばさん」ということである…
親子揃って、きついって🤮


第五号は「三代目ゲイソウルブラザーズ」。
特に、特徴のない勉強嫌いな少年が、ある日意を決して生徒会長になった。それを見たINFJ-aの大人しくて真面目な女子中学生が気持ち悪い笑顔を浮かべて「〜君ってオカマっぽいよねwww」と言ったところから始まる。勉強をせずに怠けていたからか、次から次へと設定が書き加わって、最終的には

・中学校の全男子生徒の住所を特定するために生徒会長になった。そして、夜這いを繰り返す。今では、約三分の二の男子生徒と肉体関係にある。
・性的対象は男は八歳以上、女は八歳未満。つまり、男は爺でも性的対象になり、女は若ければ若いほどいいから、胎児や着床した子宮も性の対象になる。ただし、八歳以上の女子には平然と「ババア」呼ばわりして、汚いものを見るかのような目で見る。八歳未満の少年には紳士の如き慈しむ眼差しを向ける。
・基本、他人は性の対象としてしか見てないので、ロ〇コンではなくペドフ〇リアである自分にアンデンティティとプライドを感じる。
・男子生徒とのプレイはまさに「くそみそテクニック」で、常にいちぢく浣腸を持ち歩く。また、ア〇ルを舐め回した後で、ク〇塗れの口でキスをするのが大好き。
・合意が得られなかった場合は、覚醒〇を注射し、バッドトリ〇プさせた状態で、意識を飛ばし、無理矢理、性〇におよぶ。
・言うまでもなく、全部嘘である。

となり、彼が勉強をサボりだしたら、周囲からホ〇扱いを受けるようになり、今では完全に周知された感がある。なお、この男色設定を押し付ける伝統は昔から続いていて、彼は三代目ゲイソウルブラザーズであり、当然、初代と二代目がいる。
元ネタから察した方は勘がよい。この伝統は十年以上続いてきて、「他人〇貞くん」が二代目なのである。

更に、面白がった少年が自ら四代目に志願して、それを聞いた三代目は、汚名から逃れる為だけに、即襲名するに至る。三代目の卑劣で下劣で卑怯で低劣な人間性が垣間見えるエピソードである。


大六号「命名不可」。
下の画像を見てもらいたい。説明するだけで、完全にアウトなので、この画像をもって説明とさせていただく。

私も他人くんも三代目も絶句
四代目だけが「俺も〜」と興奮していた

現実がフィクションを凌駕した瞬間である。これまでの全ての蓄積が吹っ飛んでしまった。「現実は小説より奇なり」を実感することになるとは。この事実を知った者たちの心の平安は取り戻す日は、彼がいなくなっても訪れることはないだろう。

もちろん、本来ならYouTubeで盛大にネタにしたいのだが、一発BANの危険性しか感じないので、ここに記しておく。

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