INFJが語る「INFPは無味無臭の遅効性の猛毒」
「推しの子」の黒川あかねがINFP(有馬かなは典型的なINFJ-t)って睨んでたんですが、今までの自分の周囲のINFPのサンプルが酷すぎて、まふゆさんというサンプルを得るまでは断定できなかったんですね。
「INFPは遅効性の猛毒」とか言ってましたし😨
注意力ある人「ん?なんかチャンネル違う?」
わい「スポーツメインになる前はこっちで全部のジャンルを扱ってまして、今はメインでスポーツ以外、サブでスポーツ系をやってま」
注意力ある人「メインの方が登録者少ない…」
ただこれあながち間違ってなくて
ENFJ「死ぬまで頑張れ!」
INFP「頑張ってる君が素敵」
で、普通の人だと、この言葉をかけられると無限後退しちゃうんですね。努力なんか、妥協しようと思ったらいくらでもできるし、意味のない無駄な努力を正当化する、それらの妥協のちょうどよい言い訳になりがちなんです。で、INFPの毒親をぶつかった時は大抵ここが焦点になるんですね。あっ、ちな、わい教育関係者。
INFP「うちの子、頑張ってるから」
わい「んじゃ、落ちるで」
INFP「頑張ったんだから、落ちるのは可哀想」
わい「んじゃ、これやれば?」
INFP「でも、うちの子、頑張ってるから」
わい「正しく努力せな落ちるで」
INFP「頑張ったのに、落ちるのは可哀想」
以降繰り返しで3時間通話😱
嫌いにならないほうがおかしいでしょwww
しかも、その毒親INFP-t「ぶりっ子おばさん」で、息子は「ぶりっ子少年」ISFP-aという地獄絵図…
きついって😉
このINFP毒親の心理メカニズムはシンプルで分析するまでもないというか、INFP特有の「私は〜が好きだ」と「皆に嫌われたくない」が同居して、ハイブリッドになって他人に要求してるだけですね。
んで、身内には嫌われないように「あなたは頑張ってるから!」って甘やかす←INFPが遅効性の猛毒っていう理由がここで、しかも、恐ろしいことに「自分可愛さ」からこれやってるとこだから、まさか動機がエゴイズムって気づかずに時間が過ぎるという←無味無臭の理由がこれ
この猛毒っぷりを描いた作品がこれ
とはいえ、アノミー化していないINFPだったら「ハイブリッドじゃなくアウフヘーベン」になるので、「私は〜が好きで、同時に皆に嫌われたくないが、それは無理なので、別の解決策を模索しよう」ってなるんですね。
ということは、単純にアホだっただけなのかも😨