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INFJが断言「INFJと相性の良いタイプ」MBTI

昨日、こんなことがありまして

まさかのINTPwwwwwwwwwwwwww

お鈴に熱い風評被害
謹んで謝罪を申し上げます
鈴村あいり=ISFJ-tは確定か
無修正流出で激おこしてたし、atはt
謝罪癖もt故だと思われる

ISFJ
その場の空気を読む 相手をよく見る
ショボい 永遠の小物感
まさに鈴村あいりそのものやん

やはりこの表、よくできてんなー

話は戻して、INTPでも無理なのにENTPとか

噂には聞いてたが、想像以上だった…

そういえばオプチャアンケが終了

ENTJの生態っていったい…
うちのYouTubeでうざ絡みしてくるのENTJ
こいつ嫌いだなって思ったらENTJ
INFJの天敵=ENTJ
理由は

ENTJ=言行不一致だから…

ENTJuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee


で、ここで、今回の本題のINFJの相性の良いタイプの紹介、解説、考察。


非常に相性の良いタイプ
ENFJ
主機能と補助機能が入れ替わってるだけだから、同タイプ以上に相性がいい可能性が高い。ENFJのしたいことにINFJが指向性と方法論を提示していく関係性で、公私ともに噛み合いやすい。
主体性はあるがどうしたらいいのかわからないENFJと、主体性のないがその場その場で具体策が思いつくINFJという組み合わせ。

やる気のないINFJを引っ張るエネルギッシュなENFJと思いきや、その時々で途方に暮れ動けなくなるENFJのケツを蹴っ飛ばすINFJという構図。外向的な陽キャのENFJと内向的な陽キャのINFJというデコボコ感もぴったりハマる構図ともいえる。
居場所のないINFJに居場所を用意してくれて、地位まで与えてくれ、さらに本来は分け隔てなく接することを心がけているENFJが、気に入ったINFJだけには無意識に特別扱いをするわけである。この場合、INFJも利害度外視で奉仕する関係性になり、互いにとってのオンリーワンになる。
主機能と補助機能を入れ替えた関係性は相性が最高という好例。おそらく他のタイプでもこの関係性はあるはず。


ESTP
アルファベット総入れ替えのESTPはINFJと意外と相性が良い。ただし、条件があり、INFJ>>>ESTPという能力的な優位がある場合に限る。
ESTPは目先の勝利に聡いタイプで、将来的なビジョンや利益にならない知識・学問には興味がない。だから、役に立たないものを好むINFJとは本来的には相性がよくはない。
但し、例外的にINFJがESTPの上位存在のような関係性になった時に、ESTPが見えないものを見通し、ESTPの未知の勝ち筋を見出すINFJに惚れ込むという現象が起こる。
この場合、ESTPはINFJを徹底的に惚れ込み、崇拝する。
内向直観Niが劣等であるESTPにとって、洞察力を補ってくれて、かつ強化してくれるINFJは最高の強化策なのだから、これ以上ないバッファー要因となり得る。
では、INFJから見たESTPはというと、ESTPが所属する陽キャグループの中心に自分を据えてくれ、かつ最も重要なポジションを与えてくれるので、非常に自己肯定感を満たしてくれる相手となる。
故に、条件付きで非常に相性の良い組み合わせと言える。


相性の良いタイプ
ISTP
同じ聖人君子グループのENFJやESTPほどには仲は良くはないが、意見が非常にあうため、気の合う関係性にはなりやすい。

ただ、ENFJやESTPと違って、陰キャ色が強いためにISTPとINFJが二人になると「ただただ誰かの悪口を言っているだけ」の不毛な空間になりやすいとも言える。
そして、ISTP自体は主機能Tiがために、この批判自体が大好きで目的化されやすいために、INFJから見た時にちょっと不毛かなと思ってしまう関係性でもある。
あと、ISTPから見たINFJは内向直観Niで判断しているために「INFJって結構出鱈目だよね。お前、もうちょっとちゃんとしろよ」的な指摘をしたいんだろうが、内向直観Niで見透かされてるので、指摘できないISTPのストレスが若干たまり気味という構図になりやすい。
だから、いたずら好きのINFJからしてみたら、真面目で指摘屋のISTPから叱られたくて、意図的に出鱈目やってるのに、指摘していいのか迷い困ってるISTPを見て、首を傾げつつ「早くツッコんでくれよ」と本気で願っている。

とは言え、基本努力家のISTPと一緒にいると自動で努力しなきゃモードに入るので、INFJにとってほどよくペーサーになってくれて、都合の良い存在とも言える。
それにしても、なぜか、ISTPはINFJにだけは上手に叱れないのか謎である。プルツーのようにもっと叱咤激励をしてほしいものである。


ISFJ
INFJから見たISFJは「その場の空気を読む 相手をよく見る ショボい 永遠の小物感」でしかなく、本当に心の底からショボい小物だと思っている。
ISFJが美人でも大物でも能力があってもなにがあっても、INFJからしたらショボい小物なのである。
どのくらいショボいと思ってるかというと

この二人がどんだけ活躍しても、ショボいとしか思えないのである。理由は「持ってるポテンシャルに対し、やってることが数字やイメージを気にしすぎて縮こまってるから」である。
ISFJ全体に言えることで、本当にショボい。
ISFJから見たINFJは「能力の割に異常なまでに自信に満ちあふれてて、かつ時々、異様な洞察で超常現象を起こす」から、迂闊には手出しも批判もしづらいのである。
だから、ISFJに寄ってきたINFJを丁重にもてなして、害を自分に向けさせないように必死になる。加え、味方の間は妙に得をし、快適であり、外敵からの被害が減っているので、逆らうのも馬鹿らしく、そのままの関係性が続いていくのである。
なお、INFJはいつまでもISFJをショボいと思っている。


INFP
アルファベット的には一字違いで「にわかMBTI勢的には相性良い認定しがち」だが、保有機能は全部反対の、本来的には相性の悪いタイプだが、相性自体は良い方とも言える。
「妙にキモい、独特のキモさがある」と言っているのに、INTPほどには生理的に無理な感じがしないのは、感情のFが強いからであろう。
ISFPと違って補助に外向直観Neがきているので、行動原理自体も理解不能ではない範囲内にとどまっているので、INFPがわけのわからない感情の発露をしていたとしても「はいはいよちよち」の範囲内で済むのだろう。
ただ、TFフィルターで情報を弾くため(しかも主機能内向感情Fiという強力なフィルターで)に、意外と話を聞いていないので、同じ話を何度もさせらるINFPにウンザリするINFJは多いと思う。
この点は、INFPとINFJの知能差が鍵になるかもしれない。賢いINFPとアホのINFJならINFPでも余裕で情報量を処理しうるだろうし、反対にアホのINFPと賢いINFJなら無量空処状態に陥るINFPの姿が容易に想像できる。
ただ、問題はINFPから見たINFJである。INFPが好むINFJは「優れた方のINFJ」なのである。故に、無量空処を引き起こす状況に自分から求めるINFPとそれに戸惑うINFJという構図になりやすい。


INTJ
内向直観Niを主とするために、互いに同じものを見つつ、異なった解釈をする両者となる。そのために、一緒にいると常に違った発見があり、知的好奇心にあふれる関係性になりやすい。
問題点があるとしたら、INTJとINFJがともに持つ「決めつけが酷い」点で、これでぶつかる可能性があるのが一点、もう一点はINTJの「頑固者」とINFJの「初見は距離をとる」で互いに避ける習性にある。
この問題はある一点でクリアされる。「INFJがINTJから見て優れた存在」になれば、全てがクリアになる。
INTJは外向思考Teで勝ち方を、外向感覚Seで勝ち筋を見極めるのが非常に得意だが、そのINTJからしてそれらを見いだせないほどの強大かつ複雑怪奇なイメージをまとった(ように見せているだけかもしれない)INFJは、INTJの知的好奇心を掻き立てる存在に映る。
この時、INTJは積極的にINFJに接触を図るようになる。そして、私はたびたびスパチャや動画のネタになる貴重な情報をINTJの皆様からいただいているのであった。
甘えんぼグループにいるINTJがテイカーでなくギバーになる稀有な瞬間なのかもしれない。というか、私にとってINTJの皆様はギバーにしか見えない。本当にありがとうございます。

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