藤井彩目に見る「ぽわぽわとツンデレ」は未熟さを克服した個性化の結果
昨日、思いついたこの新機軸なんだけど、zakuroさんがいろいろ分析してるのが、いまいちしっくりこないから、なんでなのかと考えてたら
これ書いてて気づく。
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傷つくってことは、他人ときちんと向き合った上でのことで、その上で、自我が傷つかないように、自分の在り方を変えたんだって。つまり、成長したすえに、ツンデレ化してると。
逆に、まふゆさんやキルヒアイスの場合は、頑張って立ち振る舞って、周囲に自我を受け入れさせた、または、自我を受け入れてもらった環境があったから、ぽわぽわしたまま、自我を保てたのかと。
だから、この「ぽわぽわとツンデレ」分類って、ある程度、自分と向き合った、成熟した人にしか使えないんだ。
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つまり、藤井彩目がなぜ魅力的に見えるのかと言うと、他者ときちんと向き合った上で、何度も傷つくが、それでもその度に、再び他者と付き合っていこうと這い上がってきたからだ。
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動画にする気ないからそのまま使う。多分、このシーンでグッときた人いると思う。そのくらい痛々しいシーン。ものすごい傷ついてて、このレベルで傷つくのは繊細な証拠。
INFJは内向感情Fiが弱いから、モロに悪意を受け入れて、こうなりやすい。
デジタルも紙も両方買ってあるんで、お許しください。あと、自分の記事で「ふつうの軽音部」を買った人いるんで、布教効果あるかとw
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個性化されてない未熟な自我は、主機能と補助機能が剥き出しになってて、かえって16タイプが明確になってて、判別しやすい。
ツンデレ化って、主機能と補助機能を、外界から守るための一手段だったんだ。
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節介焼きでおばさん臭いENFJの割に、ガキ臭い桃はまだ未熟で、同じENFJの優希のほうがはるかに大人っぽいのもここかと。
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今回のまとめとして、ツンデレの心の壁は、自我が壊れないようにするための、他者と向き合っていく上でのATフィールドってこと。