INFJが忠言「人間病」MBTI
この記事で、INFJ診断キットが話題になってるんですが、そもそも「なぜ自称INFJはINFJを自認したがるのか」ってのが、コメント欄で話題になりまして
もうこの人レギュラーじゃない?
自称INFJをちゃんと診断してあげて、本来のタイプにあったアドバイスをしたほうが本人のためになると言えば聞こえはいいけど、実際問題としてどうなのだろうか。
なぜ、あの人達はINFJを自称して「Fi剥き出しの文章」を書いたり、「利他主義じゃなく自己愛のための利他主義的な文章」を書くのか。
理由はこれ。
人間病とは、この漫画が元ネタ
昔書いた記事でも似たようなこと書いてるし
昔作ったコピペも
思想文学系のコミュニティに入った時に「自分らしさとは」ってずっと議論してる馬鹿がいて、その時に貼ったコピペが上記のもので、まあ、ゆーて、毎回、発狂してくるんで、ほんと気持ち悪いんですよね。
わい「努力して他者を優越したらええやん」
馬鹿「私らしさとはー」
わい「きっしょ…自己愛まみれの病気猿が…」
馬鹿「私はー私の個性はー」
どのくらい気持ち悪いかというと
シチュエーションは「こっちを皆殺しにきたけど、捕縛されて捕虜になった人間病の病気猿が、命を取らないであげてるのに、なんか喚いてる」ってシーン。
まあ、人間病の病気猿は大して努力もしないくせに、思い上がりと卑しさで「等身大の自分以上の自分」だと思い込んでいるから、見苦しいんですね。
いやほんと、とっとと鏡を見ろよって感じで。
ブッサイクで無能なお前なんか誰も興味ないのは、当たり前だろ。そこを認識できないのは、お前の自分と他者を比較するための機能が壊れてるか、比較する機会から目を逸らしているか、のどっちかですよね。
まあでも、KAKERU先生の宣伝になったからよしとしようかと。というのも、KAKERU先生の漫画って序盤がイマイチで、そこを乗り越えたら傑作ってパターンばっかなので、上記のシーンが面白いって思った方は読んでみてください。