INFJが分析「INTJ=超天才ニコラ・テスラ」MBTI

ここのチャット欄で、INTJのことを話してたら

INTJってなんで病みやすいのかって話題があって、zakuroさん無視して返信した😉

INTJ「(Ni僕が読み取った)Te的な内容を説明しているのに、なぜ誰も理解してくれないの。おかしいだろ。根拠も結論も明確じゃないか?」

からのー精神病になるケースが多いこと。

上記のムーブかまして、気がついたら敵しかいなくて、いつの間にかメンタルがボッロボロになってて、結果、転職ってパターンのINTJをよく見る。

INTJが最初の会社でやらかしがちなムーブ。

と書いた後に、YouTubeのコメント欄で、全然関係ないコメントを返してたらピコーン

ニコラ・テスラ異様に潔癖症だったのSiが弱すぎるからなんだって気づく。

ちな、ニコラ・テスラは控えめに言っても超天才。

ニコラ・テスラ(Nikola Tesla [ˈtɛslə] TESS-lə; セルビア語キリル・アルファベット: Никола Тесла, 発音: [nǐkola têsla]; 1856年7月10日 - 1943年1月7日)は、セルビア系アメリカ人[1]の発明家、電気技師、機械技師。交流電気方式の発明者として知られている。

ちなみに、ニコラ・テスラの次に天才のセルビア人といえばニコラ・ヨキッチことヨキGOAT(Greatest Of All Time)

セブンフッター級の身長と約130kgの体重というサイズから生まれるパワー、全ての技術における基礎力の高さ、ヨーロッパ出身選手特有の独特なテクニック、3手先を読むとも言われる傑出したバスケIQを兼ね備え、80年代に君臨したラリー・バードや00年代の最強の一角ティム・ダンカンと比べられる。コートビジョンが非常に広いことと、高いパススキルを持っていることから[70][71]、攻撃の起点としてコート上にありとあらゆるパスを供給することができ、相手ディフェンスを混乱に陥れる。

高いインテリジェンスを武器に、プレイメーカーとしてもスコアラーとしてもオフェンスを完全に支配することができ、NBA史上でも屈指の攻撃型ビッグマンとして名を馳せている。

高いバスケIQからパスコースを読むことに非常に長けており、また相手の数手先を読み切ることで、チームディフェンスにおいてはチームの要となっている。

話をニコラ・テスラに戻して、Wikipediaよりもこちらのほうがわかりやすい。

もともとエジソンの元で働いていたテスラだったが、「直流用に設計された工場システムをテスラの交流電源で稼働させたら、褒賞として5万ドル払う」と提案。エジソンは「交流は難しいし、直流が優れていることが嫌でもわかるだろう」と高をくくっていたが、テスラはなんとこの無理難題を成功させてしまう。交流を認めたくないエジソンは褒賞を「冗談だった」で済ませ支払わなかったため、テスラは激怒して会社を退社。エジソンと袂を分かったテスラは後に交流を支援するウェスティングハウスから出資を受けて「電流戦争」を繰り広げた。エジソン側直流派閥は「野良犬や野良猫を交流電気で殺すショーを民衆の前で行う」「処刑方法として交流形式の電気椅子を推進する」とネガティブキャンペーンとプロバガンダを繰り広げた。

しかし対するテスラ側交流派閥はこれらの卑劣な作戦に負けず、理論的に交流の優位性を主張。時には交流電気を放電している場でテスラ自身が読書をするショーを行い、安全性や無害化の容易さも示した。結果として「送電範囲の大幅な拡大と送電効率の向上」「送電における安全性」が認められ、発電でも送電でも交流が主役となり、電流戦争は交流側の完全勝利で終わった。

この経緯から「エジソンを負かした唯一の発明家」とも言われている。

エジソンと超揉めて、退社し、エジソンを闇に葬るまで徹底抗戦した人。そのせいで、お金に困って交流の特許を安売りせざるを得なかったほどに、困窮するほどに、人間関係が壊滅的。

そして、名言すら露骨な当て擦りである。

天才とは99%の努力を無駄にする1%のひらめきのことである。 

ニコラ・テスラ

ちな、エジソンの名誉のためにフォローすると

ちなみに、技術の進化によりエジソンの直流送電技術は同じ電圧であればロスが多く交直変換の手間が掛かる交流に比べて効率面で遥かに優れていることがわかっており、現在では交流とほぼ同等の電圧の直流送電技術がほぼ確立しつつある。家庭への送電は未だに交流が主流だが、今後は長距離間の送電システムは直流が主流となる見込みである。要するにエジソンの主張は「時代が早すぎた」のである。

とは言え、ニコラ・テスラ側からすればこう。

しかし電流戦争云々関係なく、そもそもエジソンとテスラは水と油の関係であったため衝突は避けられなかったであろう。

エジソンは身も蓋もない言い方をすれば高等教育どころかまともな教育を受けていないため(エジソンが直流にこだわったのは「交流に関わる数式を理解できなかった」という点もあったという)、その研究手法は地道なトライアンドエラーを繰り返す泥臭い「実験科学者」であったのに対し、テスラはきっちり大学を卒業しており、数学と物理を駆使してある程度の指標を導き出してからスマートに研究する「理論科学者」であった。つまり方向性が真逆で、お互いの言っていることが何一つ理解できないのである。

エジソンの死後、テスラは彼を「ちょっと計算すれば削減できる90%の労力をエジソンがわざわざ費やしている姿が非常に残念でならなかった。彼は本の学習や数学的な知識を軽視し、発明家としてのカンやアメリカ人的感覚のみを信じていた。」とエジソンの名言になぞらえて批判的に語っている。

一見するとマッドサイエンティストっぽいニコラ・テスラだが、外向思考Te的な思考回路が強く見えるので、ENTPではないであろう。

というか、このしつこさはINTJそのものである😉

無線トランスミッター、点火プラグ等、ごくまっとうな発明のかたわら、人工地震発生装置や無線送電装置「世界システム」など妄想的とも評される奇想天外な発明計画を打ち出した。そのためマッドサイエンティストとしても知られる。とは言え、現在存在する発電所や送電システム、蛍光灯ラジオラジコンの無線装置などは彼の発明を発展させたものである。また彼が構想した遠隔送電システムはスマートフォンなどに用いられる非接触充電、遠隔充電として形になろうとしており、時代に合わせて発展している。最近では本格的遠隔充電装置“WattUp”が登場。部屋に一つおけば部屋中の機器に充電可能なWattUpはテスラの構想そのものといえる。

というか、INTJって電撃使い多い?


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