【メディア掲載】【タピオカ研究所】の活動が、これからの地域とのつながり方を発信する 【雑誌】【TURNS】に掲載されました。(2021/12/20)
ラボメンバーの柴崎寛子さんの活動が、雑誌・TURNSにて紹介されました。
「地方でしかできない、あたらしい学び」
在日ブラジル人が栽培するキャッサバ芋の活用を通して交わりの少なかったブラジルと日本のコミュニティの橋渡しとなるために挑戦を続けることで学んだ気づきを記事に。
柴崎 寛子 Hiroko Shibazaki [ 2019.5 着任 ]
岡山県出身。芸術大学卒業後、大阪の広告代理店にてWebサイト運営、ディレクター、広告・販売促進物のデザイナーとして活動。結婚を機に、フリーランスデザイナーとして独立。移住先を探す中で、NCLと出会う。海外の食や文化に関心あり。
↗memoーーーーーーーーーーーーーーーー↙
TURNS(ターンズ)とは、日本の“地域”をテーマに、ローカルで暮らす魅力(自然・人・ライフスタイル・文化・食・産業・アートなど)、そこで生活する人々の姿やその仕事、地域活性化に取り組む団体や活動、そこで生きるための知恵(受け入れ制度、支援策、就職、住まい、起業ノウハウなど)まで、さまざまな情報を提供し、人と暮らしそして地域をつなぐ雑誌です。
↗Lightingーーーーーーーーーーーーーーーー↙
(一社)Next Commons Lab湖南 Chief Coordinator note
Miho Mitsuda●1976年滋賀県生まれ。滋賀県大津市で育つ。ボランティアで動物保護活動を継続的に行っている。学校卒業後、シートベルトの製造会社で生産管理とシステム管理を担当。複合機のプログラムを開発するIT企業で、品質管理をする部署やプロセス支援チームの立ち上げ等のチームビルディングを経験。企業時代は30人規模の管理職も務める。その後、交通事故専門の行政書士事務所に勤務。2014年に独立し、フリーランスで一般事務代行や評価チームのマネジメント、新規事業モデルづくりを請け負う。2018年4月からNCL湖南事務局のチーフコーディネーターに着任し、地域性を活かした事業創出にむけて基盤づくりを進めています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?