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第1回 ぼくまち編集会議「もし、わたしたちの地域に地域おこし協力隊を導入したら?まちはどう変化するか」ぼくらのまちしごと編集室
こんにちわ。 湖南事務局のChief Coordinator/MihoMitsudaです。 私のNextCommonsLab湖南での役割は「起業家のチャレンジを支える」こと。地域の課題や資源をうまく生かした起業家の事業を持続させることで地域の魅力を増やすこと。 コーディネータ含めて12名が着任し、それぞれが地域に事業を立ち上げ、卒隊後も模索を続けています。 2022年度に卒隊した湖南市 地域おこし協力隊の卒隊式にはほぼ全員が集まった。 起業のやり方、地域での生き方、地
【イベントレポート】協力隊「柴崎寛子さん」企画/運営のEXPO酒場 湖南店 こにゃん万博構想!ブラジル酒場(2/4)を開催しました
こんにちわ。 記事を書くのが苦手でして、いつも記録を怠りがちな湖南事務局のChief Coordinator/MihoMitsudaです。 ですが、感じたことを言葉にしておくことがとても大事だなと。 NCL湖南事務局運営も5年目となり、たくさんの起業家さんが旅立って行きました。 事務局のいちばんの役割は起業家として着任した協力隊(以下、ラボメンバー)が地域で輝くことで、地域も輝くことを後押しすることだと思って運営してきました。 そのことを、大事にしていてよかったと、改めて
【卒隊インタビュー】【2021年12月卒隊】釘田和加子(くぎた・わかこ)湖南市で協力隊として活動してみてどうでした?卒隊後は?
インタビュアー: dolly (元湖南市地域おこし協力隊・NCL湖南事務局) 起業家のサポート役としてのコーディネーターから、自身も起業家として活躍するまで 釘田さんは地域おこし協力隊の中でも、他の協力隊員の起業サポートの役割であるNCLのコーディネーターとして就任されました。 起業支援の業務の傍ら、湖南市の見聞を広めるため、様々な事業所や施設、活動に参加。また、元々ご自身が興味をもっていた『インド』の文化と湖南市をつなげ、地域活性をはかる取り組みとして湖南ヒンディー
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【メディア掲載】【湖南神話】e-radio style! に出演。湖南市の活動や出版物【湖南市の史跡と伝説】について紹介しました。1月12日(水) 09:00-10:53
湖南市を舞台にした漫画で湖南市をPRする活動をしている栗田 安朗さんが、滋賀の朝の番組「style」さんのマイ・デイリー・ライフというコーナーで、去年出版した書籍の話や湖南市の協力隊の話や、今後の活動についてお話されました。 私は、個人的に猫のキャラクターが踊っているシーンがあるんですが、絶妙なぽっちゃり感とか躍動感のある2足歩行がツボです。 ↗冊子は下記で購入できますーーーーーーーーーーーーーーーー↙ 湖南市のコワーキングスペース今プラス元歯医者さん店(こちら) ※但
【メディア掲載】【タピオカ研究所】の活動が、これからの地域とのつながり方を発信する 【雑誌】【TURNS】に掲載されました。(2021/12/20)
ラボメンバーの柴崎寛子さんの活動が、雑誌・TURNSにて紹介されました。 「地方でしかできない、あたらしい学び」 在日ブラジル人が栽培するキャッサバ芋の活用を通して交わりの少なかったブラジルと日本のコミュニティの橋渡しとなるために挑戦を続けることで学んだ気づきを記事に。 柴崎 寛子 Hiroko Shibazaki [ 2019.5 着任 ] 岡山県出身。芸術大学卒業後、大阪の広告代理店にてWebサイト運営、ディレクター、広告・販売促進物のデザイナーとして活動。結婚を機
【卒隊インタビュー】【2021/09/30卒隊】近藤洋平(こんどう・ようへい)湖南市で協力隊として活動してみてどうでした?卒隊後は?
2021/09/30日に3年間の活動を終えて、卒隊した近藤洋平さん。 活動中のことや、今後のことをお伺いしました。 卒隊後も、湖南市でアーティストとして、宿の管理者として、事業を継続するとのこと。 引き続き、NCL湖南メンバーとしても、活動中に得た知見を活かして、新たな事業を生み出すべく、協業体制を取っていくことになりました。 インタビュアー: Chief Coordinator MitsudaMiho ――3年間の活動はどうでしたか? 近藤洋平:いろんなことが経験