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※終了しました まちの本屋さんで、まちの落語会笑福亭羽光 「本から生まれた落語」
まちの本屋さんで、まちの落語会
SANJO PUBLISHINGでは、9月24日18時から本屋しゃんさん主催の「本から生まれた落語」が開催されます。創作落語を得意とする笑福亭羽光さんがお越しになり、「本」から着想を得て創った落語をお噺いただきます。
落語会では、本屋店主の町田さんと本屋しゅんが聞き手となって、ものづくりのひとつとして、羽光さんの「落語づくり」の舞台裏のお話を伺います。
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基本情報
まちの本屋さんで、まちの落語会 笑福亭羽光 「本から生まれた落語」
開催日:2023年9月24日(日)
時間:17:30開場、18:00開演
会場:SANJO PUBLISHING
(〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目13−1)
アクセスはこちら
参加費:2500円(税込)
※ 予約フォームは別サイトでお願いいたします。
予約
本イベントは事前予約制です。
以下、(1)予約フォームまたは、または(2)メールにてご予約をお願いいたします。
(1)予約フォーム
こちらのURLから予約フォームにとびます。予約フォームにて必要事項をご記入ください。
(2)メール
宛先:「info@honyashan.com」
件名:「予約:9月24日 本から生まれた落語」
本文:お名前(ふりがな)、ご予約人数、メールアドレス、お電話番号
噺手
笑福亭羽光(しょうふくていうこう)
![](https://assets.st-note.com/img/1695523055147-EmsTJV6hX3.jpg?width=1200)
奇妙でノスタルジックな世界へ導く新作落語家。読書家としても知られ、とりわけSF小説を愛読し、本や映画をモチーフにした創作落語で異彩を放つ。下ネタも華麗に落語にしてしまう。代表作は多層構造のメタ落語「ペラペラ王国」や、自身の実体験を基にした「私小説落語」シリーズ。
1998年から4人組お笑いユニット「爆烈Q」として活動し、講談社週刊少年マガジンの第三十五回ギャグ漫画新人賞をきっかけに「のぞむよしお」のペンネームで漫画原作者としての活動を開始。2007年に 「爆烈Q」解散。同年に笑福亭鶴光に入門し、34歳で落語の道へ。2021年真打昇進。「ペラペラ王国」にて「第4回 渋谷らくご大賞 創作大賞」「2020年NHK新人落語大賞」を受賞。
WEBサイト:
イベント終了後のご感想
笑福亭羽光 「本から生まれた落語」@サンパブにご参加いただきありがとうございました!たくさんの笑顔に出会え嬉しかったです。トークでは師匠の落語への想いや舞台裏を覗いていただけたと思います。また三条でお会いしましょう!
— 本屋しゃん (@honyashan) September 25, 2023
ー、悲しみの歌
ー、俳優
ー、46億の妄想
ー、羽光+町田店長トーク pic.twitter.com/hAnfqs5LEc
羽光師匠+本屋しゃんで日本全国の本屋さんで、本から生まれた落語をお届けできるようますます頑張ります!
— 本屋しゃん (@honyashan) September 25, 2023
よろしくお願いします🐨https://t.co/EcITmFM1vU pic.twitter.com/9APs7DnaH7
母筆。 pic.twitter.com/nsllrzmAzI
— 本屋しゃん (@honyashan) September 27, 2023
書店での落語会、心地よかった。ヴォネガットを読んでるお客様もちらほらいて、小説から着想を得る方法をお話出来てよかったです。
— 笑福亭羽光(中村好夫) (@syoufukuteiukou) September 25, 2023
仙台→福島→新潟三条とやってきたツアーも終わり、東京に戻ります。 https://t.co/KovLs1ZyGe