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フェブラリーSのコーヒーブレイク☕

歴史は繰り返さないが韻を踏む、、

【(G1)中山2,000M】舞台で「二桁着順」という無様な姿を晒したマスカレードボール、、
彼の掲げていた看板は【(オープン)東京1,800M】、、
一方でその舞台を晴れ舞台としたのも【(オープン)東京1,800M】を看板とした馬だった、、

(1着):【(オープン)(指定)東京1,800M】
(11着):【(オープン)(特指)東京1,800M】

2頭の「明暗を分け」たのは【(指定)⇔(特指)】の出走資格の違いにあったのか?、、

共同通信杯:【(オープン)(特指)東京1,800M】

マスカレードボールは再度、同じ看板で【(G1)中山2,000M】へ挑むという、、
その結果は!?、、

まさかねぇ〜、、☕

フェブラリーステークスの「まさかねぇ〜、、☕」、、

★プロキオンステークス
 (2着):【5枠⑨】
☆根岸ステークス
 (1着):【5枠⑨】

【5枠⑨】の連動が一見、サインのように見えるが、、
そうではなく、、
【中止】馬がサイン馬だったのではないか?、、

★プロキオンステークス
 【5枠】:1番人気馬と2番人気馬との「同枠配置」
☆根岸ステークス
 【5枠】:2番人気馬と中止馬との「同枠配置」
          
★プロキオンステークス
 裏⑧:1番人気馬(連対)
 裏⑦:2番人気馬
☆根岸ステークス
 裏⑧:1番人気馬
 裏⑦:2番人気馬(連対)

根岸Sは中止馬を出馬表から消して数える、、
プロキオン、根岸ともに裏⑧に1番人気、裏⑦に2番人気馬の配置、、
取消のなかったプロキオンは裏⑧が連対、、
取消のあった根岸は裏⑦が連対、、

「連対」人気馬の裏⑦、裏⑧の「接触」配置がサインだとするなら、、
3強の連対「必死!」のフェブラリーとなるが、、

まさかねぇ〜、、☕😅

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