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【食】ピーマンとひき肉のうまだれ丼を作ってみた
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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年10月3日配信の書き起こしです。
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは 、
【食】ピーマンとひき肉のうまだれ丼を作ってみた
というものです。
ピーマンとひき肉のうまだれ丼?
木曜日は食の話をしています。
最近ここでは料理をするのが楽しいという話をしています。
この夏はピーマンとナスをお店で見つけ次第買いました。
とりあえずあれば何か作れるからです。
で、いつも行くスーパーには週いちくらいでひき肉の特売があります。
これも適当に使えそうなので割と買うことが多いのです。
そして今は地元産のたまねぎが出始めました。
今年の北海道産玉ねぎは良い大きさのものが手頃な値段です。
じゃがいもも良い形のものが多くてなんだか嬉しくなってしまいます。
まあとにかくピーマンとひき肉が冷蔵庫に入っていたわけです。
夕方にそろそろ晩御飯の準備をしなきゃと思って、とりあえず「ピーマン ひき肉」で検索したら出てきたのが「ピーマンとひき肉のうまだれ丼」というレシピでした。
フライパンなんかのブランドTHERMOSのページです。
作ってみる
ご飯にピーマン・玉ねぎ・ひき肉を炒めたものをのせて、その上に目玉焼きをのせたものです。
ささっと作れておいしそうなのでやってみました。
まずはピーマンと玉ねぎを1センチ角ぐらいに切ります。
まあ、サイズは適当でいいです。
目玉焼きを焼いて別に取っておきます。
次にひき肉を炒めます。
肉に火が通ったあたりで、切っておいたピーマンと玉ねぎを入れて炒めます。
玉ねぎに火が通ったなと思うあたりで醤油・みりん・オイスターソースを1対1対1の割合で混ぜたものを入れます。
2人分なら大さじ1ずつでいいみたいです。
調味料が全体に馴染んだら、どんぶりにご飯をよそって炒めたものをのせ、
目玉焼きを乗せ、仕上げに黒胡椒をガリガリして出来上がり。
まぁ、簡単でしょ(笑)
この味付け、あっさりめな感じです。
僕が使ったのは豚ひき肉でしたが、少し香りが強めの肉だったので炒めるときにしょうがを使ってもよかったかなと思いました。
それと豆板醤を入れても良さそうな感じ。
慌てて食べたので、最後の黒コショウを忘れてしまいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1727912485-7PLqpr45z9m2TDO0MkXFvgcC.jpg?width=1200)
まあそれでも超簡単ガパオライス風で楽しめましたし、家族も喜んでくれました。
改善点が見えたので次回はもう少し美味しくできそうです。
近いうちに再チャレンジしようと思っています。
自分なりに工夫ができるようになったなんて成長したな。
自分で言うのもなんだけど^^;
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今回は、ピーマンとひき肉のうまだれ丼を作ってみたという話をしました。
今日はここまで。
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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。
おわりに
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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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