
【Ado】「Wish」のインタビューがうれしかった
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この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年3月15日配信の書き起こしです。
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ
読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書きそろばんを中心に様々な話をしています。
今回のタイトルは 、
【Ado】「Wish」のインタビューがうれしかった
というものです。
Adoについていきます!
金曜日はAdoについていきますの日です。
ワールドツアー「Wish」は現在ヨーロッパの各地を回っています。
この配信の前日にはロンドン公演を終えました。
その前にブリュッセル・パリを盛り上げて、次は日本時間3月17日未明のデュッセルドルフでヨーロッパ公演を終え、その1週間後にはニューヨークを皮切りにアメリカでの4公演を行います。
ものすごいスピードで動いて各地で旋風を巻き起こしている感じで、なんだか自分のことのように嬉しいです。
単なる1ファンの感想ですけどね(笑)
Adoへのインタビュー2選
嬉しいといえば、インタビューがいくつか出ているのがとても嬉しいですよね。
先週もちょっと紹介しましたけど、ヨーロッパ・アメリカのツアーを仕切っているCrunchyrollがちょっと長めのインタビューをYouTubeにアップしてくれました。
Vtuberによるインタビューで、カジュアルにAdo様を深掘りしていて楽しく見ることができました。
特にアニメとの繋がりが強いコアなファンにはたまらないインタビューだったような気がします。
もう一つ、少し堅い感じのインタビューがイギリスのガーディアン紙に載っていました。
ガーディアンは一般紙ですから、新聞らしくAdo様のことを過不足なく伝える記事になっています。
インタビューで語ったAdoの言葉を英語に翻訳した上で、記者の理解として記事にしているし、僕には英語をそのまま理解するのがまだ難しくて、自動翻訳を通じて読んでいるので二重に誤解が挟まっている可能性は捨て切れませんが、
Ado様が顔を出さずに活動していることについて、その理念や哲学をある程度きちんと説明していてなかなか良いなと思いました。
そして、Adoの音楽と社会の関係やその影響について分析しているところが新聞らしいなあとも思いました。
今回紹介した2種類のインタビューを両方見ると、海外目線での後さを感じることができるような気がしますのでぜひ見てみてくださいね。
概要欄にリンクを貼っておきます。
さらに、書き起こしのnoteは記事へのリンクを参照しやすくなっているのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
ワールドツアー「Wish」は残り5公演すべての場所で大成功を収められるように祈っています。
今回は、Adoの「Wish」のインタビューが嬉しかったという話をしました。
今日はここまで。
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配信の中でお返事をしたいと思っています。
おわりに
読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから、または「読書と編集」と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。
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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
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