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【食】そばは無限に食べられるので面倒なのです

聴いてみよう

この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2023年4
月7日配信の書き起こしです。

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にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書き、そろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【食】そばは無限に食べられるので面倒なのです

というものです。

蕎麦好き

金曜日は食の話をしています。

蕎麦は好きですか?

自分で蕎麦打ちをする人がいるくらい結構好きという人がいますよね。

僕もお蕎麦は大好きです。ただ、うちでは蕎麦を食べる頻度はあまり多くありません。

乾麺の蕎麦は常備しているし、作るのは簡単なのでもっと食べても良さそうなものですが、あまりやらないのです。

お気に入りの商品はありますが、別に蕎麦の質にこだわっているわけでもなくて、ゆで方はある程度気にはしているけれど、まあ結構適当でいいんです。つゆにしても普通のめんつゆで十分です。

では、なぜあまりやらないかというと、食べるのが面倒なんです。

そばを食べるのは面倒(なことになる)

箸がうまく使えないとか、そういうことではありません。

要するにいくらでも食べられるので、おかわりをするのがめんどくさいということなのです。

特に温かいそばの時が面倒なんですね。茹でたそばを水で締めておくまではいいのですが、おかわりの時には蕎麦をお湯で温めてつゆをちょっと足したりする必要がありますよね。これが面倒なんです。

よほどのものぐさだと思われるかもしれませんが、そうではないんです。これを5回とか6回とかやるのが面倒なんですね(笑)

そうです、5杯から6杯は食べてしまうということです(笑)

蕎麦は本当にたくさん食べられるんです。だから、蕎麦をお店で食べるのはあまり好きではないのです。大抵量が足りないですからね(笑)

暖かい季節になると冷たい蕎麦が食べられるのが嬉しいです。冷たい蕎麦は温かい蕎麦ほど面倒ではないからです。

しかしこれも落とし穴があって、うちにある鍋では、一回で茹でられる量が限られて、ちょっと足りないなぁと思ったりするのです(笑)

まあ、そんな感じで、蕎麦はいくらでも食べられて大好きなのだという話でした。

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今後配信の中で参考にしていきたいと思います。

おわりに

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この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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