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【アニメ】おひなさまといえば「着せ恋」!


聴いてみよう

この記事は、Podcast「にゃおのリテラシーを考えるラジオ」の2024年3月3日配信の書き起こしです。

読んでみよう

にゃおのリテラシーを考えるラジオ

読書と編集の千葉直樹です。

このチャンネルでは、読書と IT 時代の読み書きそろばんを中心に様々な話をしています。

今回のタイトルは 、

【アニメ】おひなさまといえば「着せ恋」!

というものです。

ひなまつり

日曜日はアニメの話をしています。

今日は3月3日です。

ということは、桃の節句・雛祭りですね。

皆さんはお雛様を飾りましたか?

僕はちゃんと飾りましたよ。

僕は自分のお雛様を持ってるんです。

小さいものですが、お気に入りで、独身の頃に買ったものでもう30年以上になります。

なぜかうちではお雛様を大事に持ってるのは僕だけなんですよ。

かみさんも長女もそれほど関心がないみたいで。

書き起こしのnoteに写真を載せておこうかな。

雛人形

おひなさまといえば着せ恋

で、お雛様といえば「着せ恋」なんです。

その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をするというタイトルの漫画・アニメです。

主人公の五条新菜くんが雛人形の頭師をめざしているのですね。

この作品はこれまでに何度かこの配信でも紹介していますが、好きすぎて定期的に見たくなるんです。

最初に見たのは去年の夏頃でしたが、それから多分10周ぐらいはしていると思います(笑)

この作品無茶苦茶押したいのですが、ちょっとだけお色気シーンが多めなので万人向けとは言えないところがあります。

じれったい恋愛ものではあるんだけど、ストーリーは案外ストイックな感じだったりもします。

まぁでも、そういう特性があるせいかあまりリアクション動画がないなと思っていました。

でも実は結構あったのですね。

ちゃんと海外でも配信されていて、そのタイトルはMy Dress-Up Darlingと言います。

なるほどって感じのタイトルですが、日本語タイトルからは想像がつかないこともあって、僕の検索には引っかかってこなかったみたいなのですね。

それに気づいたのは、主に音楽に関するリアクションが好きでフォローしている海外のYouTuberがアニメのリアクションもしていて、その中に「着せ恋」があるのを見つけたからでした。

My Dress-Up Darlingで検索してみたら、リアクションしている人が何人か見つかりました。

それを見始めたら、またもちろん本編をちゃんと見たくなっちゃいますよね。

まあ、だから何度も見てしまうというわけです。

Vtuberの同時視聴動画

最近僕はVtuberのアニメリアクター姫乃えこぴさんをこっそり推しまくっています。

その推しのえこぴさんは、他のVtuberさんとのコラボ動画を配信することもありまして、つい2週間ほど前に水月りうむさんというVtuberさんとのコラボ配信がありました。

この配信をきっかけにりうむさんのチャンネルもチェックしてみたら、去年着せ恋の同時視聴をやっていました。

見つけてしまったので、もちろんこれも全部まとめて同時視聴で見ちゃいました。

海外のリアクション

ここからまた着せ恋マイブームが復活しまして、今は海外のリアクション動画をどんどん見ているところです。

海外のリアクターさんは表情が豊かで面白いです。

ついでに英語のヒアリングの練習にもなります。

でもリアクション見ちゃうとまた本編見直したくなっちゃうんですよね。

本当に着せ恋は何度見ても飽きません。

これはしばらく続いちゃいそうです。

せっかくなので、最近見つけた着せ恋のリアクション動画を書き起こしのnoteの方に載せておきますので、面白そう!と思った方はぜひ見てくださいね。

そうだ、アニメのnoteだけを集めたマガジンを作ってありますので、まとめて見たり聞いたりしたい方はそちらを見てください。

概要欄にリンクを貼っておきます。

今回は、おひなさまといえば「着せ恋」!という話をしました。

今日はここまで。

おまけ

リアクションで一推し姫乃えこぴ。リアクション見ただけで本編見たくなるはず。

チャンネル登録してプレイリストをチェック!

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noteのコメントだけでなく、LISTENのコメント などでコメントをいただけると嬉しいです。

配信の中でお返事をしたいと思っています。

マガジンはこちら

おわりに

読書と編集では IT を特別なものではなく、常識的なリテラシーとして広める活動をしています。

ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。

詳しい内容については、概要欄のリンクから、または「読書と編集」と検索して、猫がトップページに出てくるホームページをご覧ください。

概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。

この配信の書き起こしをnoteで連載しています。

今日もワクワクする日でありますように。

千葉直樹でした。

ではまた。

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