心機一転〜2023年(上半期)を振り返る〜
去年に引き続き、今年もnoteで今年のライブを振り返っていこうと思います。先行で1月から6月のライブを振り返ろうと思います。
1月(ライブ本数: 13)
まだ解散から月日が浅かったのでライブもお2人分の本数を合わせても去年の1番多い月に比べて半数くらいでした。でもそのおかげでゆるやかに、マイペースにお2人の次への一歩を見届けることが出来ました。
【宮本さん】
1月の宮本さんといえばやはりR-1グランプリの「宮本カツカレー」の快進撃が真っ先に上がる。解散を受けてラストイヤーで2回目のR-1に挑戦することになってしまった宮本さん。仲間(「チーム頭脳」)の力を借りながらも最終的には準々決勝まで行けたのは本当に凄かったです。
R-1挑戦以外にもライブのMCやユニット漫才など様々なことをやった宮本さん。そんな中、1つの出来事があった。
「明るい炎、爆誕。」
当初はピンでこのライブに出る予定だった宮本さん。ヤマトさんに声をかけられ、急遽ユニット漫才をすることになりました。
この時は明るい炎が本格的なユニット活動になるとは思っていなかったながらも、もしヤマトさんと組んだら今後も楽しくライブに足を運べるんだろうなとは思っていました。モンローズとのライブでもヤマトさんを見たことがあった分、ネタや平場の雰囲気がイメージがしやすかったのも間違いなく大きかったです。
【マエノさん】
宮本さんと同じく、マエノさんもラストイヤーでR-1に挑戦しました。マエノさんのピン時代を知らなかった分、マエノさんのピンネタが見れることを楽しみにしていました。惜しくも1回戦敗退となったものも、マエノさんのラストイヤーも無事現地で見届けられてよかったです。
1月も3人の相方(國松さん、ホビーさん、カナイさん)とのユニット漫才が見れました。
1月の激漫(1/27)はカナイさんとのユニットでゲストとして出演。モンローズを通して大好きになった激漫にまた足を運ぶことが出来て嬉しかったです。
激漫の翌日はニカラヨンライブ(1/28)に行きました。かつて通っていた松竹の事務所ライブにマエノさん目当てで行く日が来るとは夢にも思っていなかったです。
でもあのライブに行って改めて自分は確信した。マエノさんが書く漫才が1番心が踊る。自分がこの先見たい漫才はマエノさんが書く漫才だと。
2月(ライブ本数: 12)
2月でモンローズとの初対面が叶ってから丁度1年が経ちました。
R-1やユニット漫才期間が落ち着いたこのタイミングでお2人それぞれが次に向けて大きく動き出しました。振り返って見ると2月〜3月の頭くらいまでは個人的には1番気持ちの浮き沈みが激しかったかもしれないです。
【宮本さん】
惜しくもR-1の準々決勝敗退になったものも、ルミネの大舞台で堂々とネタをやり切った宮本さんは最高にカッコよかったです。
MCとしてだったが、長らくモンローズがMCを務めていたSSゴールドステージ(2/11)でナルゲキの通常ライブに帰ってくることが出来ました。
2月はナルシストライブ(2/14)だったり新小岩(2/23)だったり宮本さんにお会い出来る機会にも恵まれました。色々あった月だったからこそ1番元気をもらいたいタイミングで会えて嬉しかったです。カラオケビンゴ(2/21)でもリクエストした「ペガサス幻想」を歌ってくださりました。
そんな中「TVスターになるまで」(2/16)で大きな動きがあった。
ヤマトさんが主催していたこのライブ。元々ピンで2本ネタを披露する予定だった宮本さんが周りの出演者に勧められて急遽明るい炎として漫才をやることになった。
その時に披露したネタが「最後の晩餐」。くらげ・渡辺さん、素敵じゃないか・柏木さん、ちゃんぴおんず・大崎さんが中心になって明るい炎にアドバイスを送る時間もあった。
その後ぶちぬき魂(2/22)とSTEP STEP STEP STEP(2/28)でも明るい炎として漫才やった宮本さんとヤマトさん。
どちらのライブも他のお客さんの反響がよく、このまま良い評判が広まればナルゲキのネタライブに出れる日までそう遠くないかもしれないと期待が膨らみました。K-PROライブに出ることが全てではないが、やっぱりあの劇場の中心メンバーだったからこそまた宮本さんをナルゲキで見たい思いは強かったです。
そう思っていた中、STEP STEP STEP STEP終わり、駅のホームで翌日のヘビセンの告知ツイートを目にし涙目になった。思ったより早くその念願が叶った。
やっと宮本さんがナルゲキのネタライブに帰ってくる。モンローズとして最後に出演したライブがヘビセンだったからこそ色々込み上がるものがありました。
【マエノさん】
2月のマエノさんのビッグニュースといえばサンミュージック退所。
コロナ渦が1番深刻だった自粛期間中のK-PRO Zoom配信のサンミュージック回、清和さんとの漫才の師弟関係、TAIGAさんとのラジオ、沢山の先輩や後輩との交流など、マエノさんを通してサンミュージックの良い所を沢山知った分寂しさはありました。少し時間はかかりましたが、本人がよく考えた上での覚悟をしっかり応援したいなと次第に思えるようになりました。
ライブの本数、毎回新ネタを下ろしていた時点でユニットを組む相手は國松さんかなとなんとなく予想していました。
サンミュージック退所後のライブ周りがどうなるか気になる中、2月の激漫(2/24)でレギュラーに復帰になってホッとしました。激漫のみならず魂系など外部の主催ライブにも積極的に出演していた所も嬉しかったです。
激漫終わりに3月からは國松さんと「ピノッチオ」として活動すると発表したマエノさん。
ご自身は暫くフリーとしての活動になったマエノさん。ピノッチオとして活動する中、どんな環境を最終的に選んでも自由にやりたい活動ができる場所に巡り合えるといいなと1ファンとして願っています。
3月(ライブ本数: 17)
3月の1番大きな出来事はモンローズのラストライブ以来、宮本さんとマエノさんの共演が3月の激漫で叶ったこと。
これだけでも十分嬉しかったのにこの月の後半にずっと見たかったWCS14期+αの同期ライブが見れたこと。もちろんお2人もその場にいました。
【宮本さん】
3月と言えば宮本さんが明るい炎としてヘビセンに帰ってこれたこと。かつてモンローズが中心メンバーだったヘビセンに宮本さんが早いタイミングで帰って来れて本当に嬉しかったです。ナルゲキであの仲間たちと一緒にいる宮本さんがずっと見たかったんだって改めて気付かされました。
3/17にはヤマトさんの単独ライブ「大発表」にも友情出演。元々4月にツーマンライブ(後の実質の明るい炎初単独ライブ)をやる予定だったが急遽こちらでも明るい炎として漫才をやることになった。
2月の「TVスターになるまで」以降明るい炎としてのライブが増えたが、このライブを機に明るい炎はお試しユニットから実質コンビを結成したとも受け取れた内容でした(2人それぞれ事務所が異なるという点はあるが)。
3年ぶりの出待ちOKライブで明るい炎との初めましても急遽実現しました。
当初予定していたタイミングより早く実現していましたが、今思えばあのタイミングで出来てよかったと思っています。
【マエノさん】
3月に入ってマエノさんは本格的に國松さんとピノッチオとして活動し始めた。
これを暁に吉本系のライブが増え、月数回無限大ドームに行くようになりました。お笑いライブに行き始めてからずっと他事務所の芸人さんの応援やライブが中心だったためここもある意味大きな変化でした。
3月に今までのグレーや紫に代わる新しい衣装を披露したマエノさん。
新衣装をお披露目したワイガヤ(3/19)は都合で立ち会えなかったのが心残りでしたが、数日後のライブでこの緑の衣装を着たマエノさんを見た時改めてマエノさんが「ピノッチオのマエノさん」であることを実感しました。
月末にはプロ野球予想王(3/25)にも出演したマエノさん。以前野球のお話をした際、目を輝かせながらオリックスの話をしていた印象が残っていたのでこのライブで見れて嬉しかったです。
4月(ライブ本数: 17)
3月の激漫に続き、4月の激漫(4/14)でも宮本さんとマエノさんが共演。
平場での共演はなかったものも、月末のひるまによん(4/29)でも同じライブで宮本さんとマエノさんを見ることが出来ました。4月になってからお2人を見るため1日に複数劇場行くことが増えたため、1つのライブでお2人を見れることに対する感謝や有り難みをより感じるようになりました(決して当たり前のことだとは思っていないので)。
【宮本さん】
4/6に宮本さんはサノライブさん主催の「春のカラオケ大会」に出演。1分足らずで完売になったライブのチケットを取れただけでも嬉しかったです。
今回はシャ乱Qの「シングルベッド」を歌唱した宮本さん。実は以前ファンになる前に宮本さんが「シングルベッド」を歌うライブを見たことがあったので改めて今回はファンとして見れて嬉しかったです。
4/20、明るい炎は単独ライブ「明るい炎」を実施。モンローズ解散後、どちらかの単独ライブに行くのが今回が初めてでした。この単独ライブに向けて色んなライブのエンディングで積極的に告知している姿が印象に残りました。
漫才6本に加えてコント2本もやった明るい炎。どのネタも完全燃焼でやり切ったと言えるくらい熱血だった明るい炎。ネタの合間にお客さんにどのネタが好きだったかアンケートを取る時間もありました(自分は漫才は「砂漠」、コントは「勇者と魔法使い」にしました)。
M-1と合わせてKOCのエントリーも検討している明るい炎。歴代ずっと漫才のコンビを応援していたため未だにKOCの予選ライブに行ったことないので、もしご縁あれば絶対足を運びたいと思います。
月末の大亀戸(4/29)は明るい炎として初めて出演したCCステーションのライブ。今回も宮本さんが合同演劇の座長として主役の真田HIRO之を熱演しました。
明るい炎との初めての特典会も何度か顔合わせしていたおかげで楽しむことが出来ました。モンローズとの大切な思い出が作れたCCステーションの特典会。ご時世の制限が大分緩和された今、出待ち可能なライブが増えても引き続きここでも明るい炎との思い出も作っていきたいです。
【マエノさん】
4月はピノッチオとして初めての主催ライブ「ネタニティ」(4/16)が始まりました(実質はくらげとのW主催)。今まで蝶蜂だったり初期の幸福の漫才などを主催してきたマエノさんだったのでまた新しいライブを立ち上げられている姿を見れて嬉しかったです。
ライブ自体は楽しかったのですが、個人的に1番印象に残ったのはこの日の客層でした。
10年+他事務所の芸人さんやライブを中心に見てきたので外部のライブに出ていない吉本の芸人さんを知る機会があまりなかったです。実際去年の12月マエノさんが主催した相方5人と漫才するライブにおいても5人の相方候補のうち國松さんだけ初見でした。
吉本以外のライブだとどちらかと言うとマエノさんの方がお客さんに知られているが、吉本のライブだと國松さんの方が知られている。ネタニティ初回のコーナーも実質マエノさんの自己紹介のような内容でした。行くライブによって客層の「片方のことは知ってるけどもう片方については詳しくない」がこんなにも出てしまうんだと客観的に思ってしまう日もありました(あくまでも個人の見解ですが)。
月末にピノッチオはTHE DANKAI(4/28)に出演しました。モンローズの時でも何回か出演したことがあったこのライブ。マエノさんがネタ作りについて話す所や他の組へのアドバイスを聞くのが好きなので楽しみにしていました。
この日1番印象に残ったコメントは太陽の小町・つるさんの「私は2人のことを知ってる(からネタにすっと入れる)けど、2人のことを知らない初見の人には伝わりきれてないかもしれない。」でした。
実際他のアドバイスも2人の関係性をもっと表に出した方が良い、キャラを知ってもらうように人柄が伝わる下りを追加するなど「ピノッチオをお客さんに知ってもらう」系のアドバイスが中心でした。
翌日のひるまによん(4/29)で同じネタを披露したピノッチオ。掴みにマエノさんの可愛げある一面を取り入れたり、國松さんのキャラがより伝わりやすいようにコンビ間のやり取りも増えてました(モンローズの時もマエノさん似たようなアドバイスを清和さんに言われたような気もするが)。
5月(ライブ本数: 16)
前年と同じく今年も5月にライブがあることの有り難さを噛み締めました。5/8以降は出待ち出来るライブ、このご時世以前の仕様のライブも増えてきました。
【宮本さん】
5月の頭、明るい炎はさすらいラビー寄席(5/4)に出演しました。ライブ開催に先立ち、各出演者を呼んだ理由を投稿した中田さん。宮本さんもとい明るい炎を呼びたかった理由を読んで泣きそうになりました。
このみなぎるエナジー寄席に加えて明るい炎はジャンクのブレナイ(5/12)、ストレッチーズのエース寄席(5/14)にも呼ばれました(ジャンクのブレナイは残念ながら仕事の関係で見に行けませんでした)。
注目度が高いライブに呼ばれることでまたより多くのお客さんに見てもらえる。パブサして他のお客さんのライブレポに明るい炎のことが書いてあると思わずガッツポーズしてしまう。
今年は残念ながら誕生日当日に推しのライブは入らなかったが(CCステーションで注文したチェキが誕生日当日に届くミラクルは起きた)、その分げいにんメイド喫茶(5/13)でいっぱいゆうゆう(宮本さん)と写真やチェキを撮りました。
【マエノさん】
5月の1番大きな出来事は激漫(5/12)終わりようやくマエノさんにもモンローズ最後の日に言えなかった1年半分の感謝とこれからの応援を無事伝えることが出来ました。
長らく機会に恵まれなく気づいたら半年近く経ってしまいましたが、ライブ周りの制限が大分緩和されたこのタイミングで実現出来て本当によかったです。あの日やり残したことをやっとやり遂げることが出来ました。
ライブ以外だとモンローズ解散後何回かユニットを組んでいたハンクス・ホビーさんとコラボインスタライブ(5/9)を配信。この2人がコンビ組む可能性が実はあったこと、好きな都道府県の女性、地元の話、理想の水着や夏にやりたいことなど幅広く色んなエピソードトークをしていました。
実は今年の頭、近場のイベントでいかちゃんさんのキッチンカーが来ていてその時にホビーさんにお会いしたことがありました。
このインスタライブ中に日付が変わった時点で自分は誕生日を迎えました。ライブがなかった分、ホビーさんとマエノさんが最後コメントを拾ってくださった時はとても嬉しかったです。
月末に配信されたカナイさんのstand fmにゲスト出演したマエノさん(5/25)。モンローズを組むまでの話、地元の村の話、カナイさんとのユニットの話、マエノさんの趣味の話も沢山聞けて嬉しかったです。
6月(ライブ本数: 17)
そして無事6/5を迎えたことでモンローズのファンになってから2年が経ちました。どんな形でも改めてこの日を宮本さんとマエノさんのファンのまま迎えられて良かったです。
本来であればこの月に久々月ライブ20本見に行けた見通しでしたが月の下旬で自分がコロナになってしまい残念ながら届かず。幸い軽症で済んだもの、2度とかかりたくないので下半期に向けて体調管理気をつけたいと思います(体調はほぼ大丈夫になったので来週からはライブ復帰できるかと思います)。
【宮本さん】
ファン丸2周年当日、宮本さんはライブがありました(ぶちぬき魂 (6/5))。
6月からはKOCに備えて明るい炎のコントを見る機会も増えました。1週間のうち2本のライブでコント衣装でMC参加する回もありました。
CCステーションライブ「錦糸町サンクチュアリ」(6/16)では引き続き真田HIRO之として座長を務めた宮本さん。8/11には合同演劇から派生した金指さんとのツーマンライブも決まったためそちらも楽しみにしています。
翌日のK-PROリターンズ寄席(6/17)はK-PROユニットライブ「エイトクラベル」と「PROJECT NewZ」に属していたメンバーが出演。少し前までは上の世代がリターンズに出てたイメージが強かったのでついこの世代がリターンズ扱いになってしまうんだと気づいた時は感慨深くなりました。
PROJECT NewZは2017年3月に発足。その初期メンバーにモンローズも入っていました。マエノさんに至ってはリーダーに抜擢されました。
モンローズのファンになったばかりの頃はお2人のNewZでの活躍の記事を一通り読みました。入れ替え戦でメンバーを外されたこと、お2人が主役の対抗ユニット(NewZ BREAK)が出来たこと、NewZへの返り咲きの物語を知っていくうちにリアルタイムで追いたかったなってなりました。あまりにも主人公すぎる。
NewZ自体はお2人のファンになってから最後の数回しか見られませんでしたが、最後のライブでお2人が思い入れがあるライブの候補として上げるなどモンローズの歴史の中では大切なユニットライブだったんだなと改めてこの日実感しました。宮本さん視点だけでもモンローズのNewZのエピソードを聞けてよかったです。
【マエノさん】
ピノッチオはまとまった期間(6/9〜6/14)しか見れませんでしたが、この間1番感じたのはピノッチオの漫才が少し前に比べて客席からの反応がよくなってきた所。2人の漫才のスタイルが浸透してきたのか凄く調子が良かったと感じました。
漫才大陸(6/14)で初めてBANGS系列のライブに出演したピノッチオ。BANGS系列のライブは芸人さん側で出囃子を決められるため、モンローズの時の出囃子や客入れの曲を選曲していたマエノさんが何を流すかそわそわしていました。
曲名は出てこないが、可愛らしいちょっと昔のアニソンっぽい曲が流れてきました。モンローズの時とはまた違う、ピノッチオの漫才の時のマエノさんに合う出囃子で改めてマエノさんの自己プロデュース力のこだわりと高さを感じました。
激漫(6/9)でストレッチーズと、漫才大陸(6/14)ではさすらいラビーと、久々に同じライブの平場でマエノさんとナルゲキメンバーの共演も見れて嬉しかったです。やっぱりこのメンバーの中にいるマエノさんが好きと改めて思いました。
激漫の中MCで「柄メン」の話を出したマエノさん。「柄メン」は2015年くらい辺りからK-PROさんがやってた若手ライブ(ストライプ0、マーブル500、アーガイル1000)に出てた若手芸人さんの当時の呼び名。東京ホテイソン、ストレッチーズ、さすらいラビーをはじめ色んな芸人さんが在籍していました。
当時は上の世代目当てだったため自分は通っていなかったが名前だけは存じていました。あの頃はリバティ(トッパレ、Simple Set Liveなど)には行っていたのも、当時の話を近年聞くたびにその頃のお2人に出会いたかったなってなりました。
ひるまによん(6/24)ではコントをやったピノッチオ。清和さんと同じくマエノさんも今後漫才1本で行くだろうと思っていたので最初この情報を聞いた時はびっくりしました。療養期間中で見れなかったのでどこかのライブで見れる日を楽しみにしています。
総括
2023年の上半期は92本のライブに行きました。再始動までの期間もあった中、お2人(2組)合わせて100本近く見れるとは思わなかったです。
徐々にではあるが明るい炎もピノッチオもライブの本数が増えている。来月以降KOCとM-1が本格化していき、また色々感じることもあるだろう。
引き続き下半期も宮本さんとマエノさんの活躍をこのnoteに執筆したいと思います。まずは来週から万全な体調でライブ行けるようにしっかり立て直します。