日本の漢字どの位あるんだろ。 ひらがなとカタカナは全部で100だけど 漢字は数えられない。 本来大陸から渡ってきた「象形」だけど 独特の意味をもつからもう原形を留めていないのも。 いつもはなんとなく使っている漢字も こういう時に見ると驚く。 あれ？どういう意味なのか。 それを調べるだけでも漢字のルーツを 知る事がとても嬉しい。 踊り場。 目にはするけど意味は知らない。 日本に住んでいるとこんな旅の発見が 嬉しかったりします
ずいぶん飛行機も混んできました。 それはそれで良いこと。誰も乗らなければ そもそも定期運行しませんしね。 その分、いつもの席は取れずに ほぼ真ん中の席。そんな時は窓の外の 景色を諦めます。 とかキッパリ言えばいいのですが、 諦めてません。 富士山の見えるフライトは飛行機の どの方向に見えるかの確認できますし タイミングも最近はほとんどの 飛行機で空中Wi-Fiが繋がるので タイミングも。 今回も見えました。 比較的大きめ。 しかも窓側の方は爆睡中。 幸い飛行機の中は爆
北へのフライトはこれから天気予報必須。 少し前までは台風の動きに気を付けてきたけど 秋は確実に深まってます。 朝の天気予報はもう9.5℃、 20℃になれていると危ない気温。 着る物チョイスが一番難しい。 30℃の沖縄から10℃以下の北海道の時も 結果的に脱ぎやすい、着込みやすい 組み合わせで結果的には荷物が多め。 もちろん、国際線だと笑えるほどの 気温差もあるので今回は序の口。 とは言えひんやりする位は気持ちがいい。 一足先に晩秋楽しみます
終わりの見えない騒動にも少し光が さしてきましたが予断は許せません。 それでも自分の心も晴れないと別の意味で 怖いのでさっと日帰りな旅はこっそり1人で 楽しむことに。 最近は週末に台風襲来も続き、 計画立てにくかったな。 もうすぐ台風シーズンも終わるので その時は沖縄、鹿児島離島方面へ。 その前に本州やそろそろ寒さが本格的に なる北海道へ。 そうなると下調べで富士山の見える席確保。 北日本に向かうと富士山見えないよ。 そうでもないんです。 羽田に向かって高度を下げ始め
目覚めるとすぐに動くタイプですか？ 私は目覚めてもトイレ以外はゆっくりします。 起きてのすぐに行動は血圧も上がるし、 何かと体に負担がかかります。 布団やベッドの中で軽くマッサージしながら ぼんやりする。 時々、早く起きた朝は外の静けさにむしろ 朝日を見るではなく浴びたく。 障子を少し開けるとうわと叫んでしまった。 民宿の女将さんからは朝日が綺麗ですよと 言われていたけどもっと早起きしてよかった。 朝日の前に素晴らしい朝焼け。 ぼやんりしていつものルーチンなんて 忘
久しぶりなサイン。 以前は深夜まで語り合ってギリギリ滑り込みは 結構あった気もしますが、コロナ禍で全滅。 代わりに体も心も満たされている現在なら そんなことしなくても。 宣言期間が終わり夜更かし再開？ 残念ながら時間を使う相手は厳選されている。 今夜はたまたま今後のことを話しながら 少し遅くなりました。 気持ちが満たされて遅くなるのは とても素敵なこと。 誘われると断らない性格だけど 今後は誘われても断る。 特別な友達以外は。 それにしても久しぶりの感覚で うっかり乗
久しぶりの外食。 もちろん夜はまだ無理なのでランチ。 仕事での緊急打ち合わせで近くに来たら 食べるやつ。 もちろんこの杏仁豆腐だけ食べるのでは ないんですが、メインの後に それと杏仁豆腐と頼むのが良い。 最初の注文時に頼まないとあいにく無い 場合も。そういうめんどくさい感じが 素敵だな。 猛烈にうまいとかよりも少し脂っこいものを 食べた後のこれがいいね。 高い食材だけじゃなく些細な食材にも 幸せを感じられることがありがたい。 そろそろ旅に出たいな
旅に出るとやること。 朝の散歩。夜はあんまり。 でも最近はトワイライト散歩が 日課になっているので宿から こっそりと。 流石に照明がほとんどないところなので 道を歩くにもライトがないと心許ない。 その分、空に広がる夜景は息を呑む。 明かりがないし、音もしない。 いや音は虫の音が心地よいサウンドを 奏でていたし空は灯りがない分 さながらの天体ショー。 気づけば真っ暗の中で空を見上げてた。 そうそうたまには空を見上げよう。 自分の小ささとか些細なことで気にして したこ
日本の缶詰めはすごい。 海外でももちろん楽しめるモノがあるけど 日本の缶詰はその豊富な種類と中身の質が高い。 比べるのが無駄なほど。 以前から旅の途中で必要最低限なら缶詰があれば 何も要らなかったよなって場面多数。 非常食的な目的ではなく。 日本では便利さを追求しているコンビニで何かを 買う楽しみ以上に旅の前に台所下に備蓄した 缶詰ストックから必要な分だけをチョイスすれば 十分だと思っています。 もちろん、自炊中心の新しい生活様式で 缶詰は忙しいときではなくてもメインデ
月一回の靴磨き習慣。 移動回数が激減しているので靴を履く 機会も減っているな。 でも、足元って他人は見てない振りしていても しっかり確認している。 ベルトとかも同じように。 靴箱の中であれ？そう言えば 最近あんまり使っていないなという靴を 取り出してびっくり。 なんかうっすらカビのような・・・ いや革靴だからあり得る。 取り出して撮影した時点ではこれは 自分への戒めだから捨てよう。 って安易に考えたけど良く考えたらこの靴 ソール意外にもかなりのメンテナンスしてた。 つ
ケチというとケチるとかケチケチするって あんまりいい感じがしない。 無駄遣いも。 無駄なものって必要ないもの。 だから無駄遣いって良い意味に使いにくい。 でもそもそも生きてることすら その中に生きてるんじゃ。 毎日の暮らしの中で沢山あります。、 もったいない。 思い切って捨てられない。 もう少しきちんと使って捨てたい。 きっとこんな感覚は昔から 日本人として身についており、 伝えられているものの一つかも。 ソースとか容器があるものは 最後まで使いたい。 ケチと無球使
いつもの場所でささやかな一人楽しみのはずが。 大人気です。 とある地方空港の送迎デッキ。 いつもはひっそりして1人地産地消してます。 でも今日は大人気。 私はこの後のフライトですが、 別の会社の飛行機も来るのか。 来るというか皆さんにとっては帰ってきた。 良く見てみると家族連れ多め。 恐らくこの中には同い年くらいの方が いらっしゃるのかな。 すごい近い距離にいるのに交わることがない。 多分、誰も知らないし、 皆さんのことを知らない。 なんだかこの送迎デッキで 縁とはさ
旅が極端に少ない。 日常が旅することだったから去年から 今年はかなり非日常。 自宅でもいつものルーチンもササッと終了。 ではなく、それならば自宅でも非日常。 今までやっていなかったこと。 新しい趣味じゃやなくやれていなかったこと。 自宅にあるものを全部整理する。自分には壮大な計画。 必要なものは残すつもりだけど そもそも必要なものって何だろ。 そこで考えたのは思い切って捨てる。 何でも。うっかりもあるけどそれも忘れるくらいに。 次に考えたのは大きめのものを捨てると 小
中身に関係ない外見。 外見とかいうと味気ないので装飾かな。 でもこの装飾が大切。 食べ物はできれば試食したい。 いくら美味しそうでも残念なことなんて いくらでもありますし。 じゃなんで選ぶ？ それは気持ち。 美味しそう~食べてもいいかな~食べてみよう から最後の一押しは リボンだったりするものです。 美味しければ買ってくれる。 の前に美味しいかもという脳内決定は 些細な思い込みから。 買ったの？ はい。リボンはこの撮影のために 少しの間、テーブルにありましたが 最後は
今年も秋が近づいてきました。 それにしても数分で天候が急変する ことが多くなっています。 台風の数はともかくかなり巨大に。 雨も局地的にザーではなくドバーって感じ。 それもさっきまで晴れていたのにいきなり ひどい降り方になってしまうことも。 最近学んだことも多い。 天気予想が狭い範囲での予想可能なアプリ。 使用頻度が激上がりしています。 もうひとつは気候の専門用語。 昔から専門家の間では既知な用語なのかも 知れないけどやっぱり言葉の意味を知ると 天候急変のメカニズムとか
食べ物の「ふぞろい」ってほとんどの場合、 形のことを指しているので全く問題ないです。 でもそうしないと揃ってないって言われるのかな。 ふぞろいで味とか鮮度に問題があればですが、 ふぞろいでそんなことに問題があった試しがない。 むしろ農家の皆さんのことを思うと ふぞろいでありがとう。 そろう/揃うことをきれいと評することもあるけど 自然の恵みに対してそろうは逆に怖い。 雲がきれいな四角形とか三角形だと怖いように。 だからこのパッケージは安心があるな。 ありがとう
