2024-25シーズン NBA ポイントガードTOP10ランキング!注目の若手から不動のエースまで徹底解説!!
こんにちは。
お世話になります。
NBA FAST BREAK たろうです。今日もNBAの魅力をたっぷりお届けします。
動画では、今シーズンから気持ち新たにサムネにいる「相方」と一緒にやっていく予定です。
新シーズンの幕開けが近づき、ワクワクが止まらない時期がやってきました。
今回は、The Athleticのロー・マレーによる2024-25シーズンのポイントガードランキングを基に、リーグの心臓部とも言えるこのポジションの最強プレイヤーたちを徹底解説していきます。
このランキングは、単なる個人の能力だけでなく、チーム全体の戦力やベンチの厚さも考慮した総合評価となっています。さあ、一緒にNBAの未来を担う選手たちをチェックしていきましょう!
ポジションレス時代のポイントガード
最近のNBAでは、従来のポジション概念が薄れつつあります。
しかし、チームの戦略を理解する上で、ポジション別の分析は依然として重要です。
特にポイントガードは、オフェンスの要としてチームの心臓部を担う存在。その役割は進化を続けています。
TOP10ランキング
10位 ディアロン・フォックス(サクラメント・キングス)
若手スターのディアロン・フォックスは、キングスのリーダーとして急成長を遂げています。彼のスピードとクイックネスはリーグトップクラスで、昨シーズンはクラッチなプレーでチームをプレイオフに導きました。今シーズンもその能力が期待されています。
控え:ジョーダン・マクラフリン
特徴:驚異的なスピードとクイックネス
評価ポイント:昨シーズン、キングスをプレイオフに導いた立役者
9位 ジェームズ・ハーデン(ロサンゼルス・クリッパーズ)
ジェームズ・ハーデンは、ベテランの経験と得点力でクリッパーズを牽引しています。彼の得点能力とプレメイキングスキルはチームにとって欠かせない存在です
控え:クリス・ダン
特徴:高いスコアリング能力と卓越したパスセンス
評価ポイント:経験豊富なベテランとしてチームに貢献
8位 トレイ・ヤング(アトランタ・ホークス)
トレイ・ヤングは、若くしてリーグを代表するポイントガードに成長しました。彼のシュートレンジとクリエイティビティは素晴らしく、アシスト能力も抜群です。さらなる成長が期待されます。
控え:コービー・バフキン
特徴:長距離シュートとクリエイティブなプレーメイク
評価ポイント:若くしてリーグを代表するポイントガードに成長
7位 タイリース・マキシー(フィラデルフィア・76ers)
タイリース・スマキシーは、76ersの新しい風として注目されています。ベテランのカイル・ラウリーが控え選手としてチームをサポートし、強固なバックボーンを築いています。
控え:カイル・ラウリー
特徴:爆発的な得点力と成長著しいプレーメイク
評価ポイント:ベテラン・ラウリーの加入でさらなる飛躍が期待
6位 デイミアン・リラード(ミルウォーキー・バックス)
デイミアン・リラードは、クラッチタイムでの強さが際立つポイントガードです。昨シーズンは怪我にも悩まされましたが、今シーズンもその得点力と経験がバックスに大きな影響を与えるでしょう。
控え:デロン・ライト
特徴:クラッチタイムでの強さと長距離シュート
評価ポイント:バックスでの新たな挑戦に注目
5位 タイリース・ハリバートン(インディアナ・ペイサーズ)
インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンは、オールラウンドなプレースタイルと優れたパスセンスでチームを牽引しています。控え選手のTJマコネルもチームの底力を支えています。
控え:T.J.マコネル
特徴:オールラウンドなプレースタイルと優れたパスセンス
評価ポイント:シアカムとの新コンビに期待
4位 ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)
ステフィン・カリーは、36歳ながら驚異的なシュート力を維持しています。ウォリアーズの中心選手として、彼の存在感は依然としてチームにとって欠かせません。昨シーズンルーキーのブランディン・ポジャムスキーも控え選手として期待されています。
控え:ブランディン・ポジャムスキー
特徴:史上最高のシューターとしての実力
評価ポイント:36歳でも衰えを知らない驚異的な実力
3位 ジェイレン・ブランソン(ニューヨーク・ニックス)
ジェイレン・ブランソンは、ニックスの中心としてチームを引っ張っています。カール・アンソニー・タウンズやミカル・ブリッジズとのトレードにより、ニックスは優勝候補の一角に躍り出ました。ブランソンのスピードとスキルがチームをさらに強化しています。
特徴:小柄ながら高い得点力とリーダーシップ
評価ポイント:タウンズ、ブリッジズ加入で優勝候補の一角に
2位 シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)
シェイ・ギルジャス=アレクサンダーは、オクラホマシティのオフェンスの中心的存在です。アイザイア・ハーテンシュタインとのピック&ロールは強力で、ナオミやチェット・ホルムグレンの3ポイントシュートもチームに多彩な攻撃オプションを提供しています。
特徴:驚異的なドライブ力と得点能力
評価ポイント:ハーテンシュタインとのピック&ロールに注目
1位 ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)
今年のトップポイントガードはやはりルカ・ドンチッチです。彼の得点力、コートビジョン、試合をコントロールする能力は他を圧倒しています。マーベリックスにカイリーやクレイ・トンプソンが加入し、オフェンス面では絶大な強さを誇ります。ルカのディフェンス力も向上しており、ファイナル出場の可能性も高まっています
特徴:圧倒的な得点力と試合コントロール能力
評価ポイント:カイリー、トンプソン加入で最強オフェンスの誕生
まとめ
2024-25シーズンのNBAは、これらのトッププレイヤーたちの活躍で、さらなる進化を遂げることでしょう。ポジションレス時代において、ポイントガードの役割はより複雑になっていますが、彼らの適応力と才能は目を見張るものがあります。
ルカ・ドンチッチとSGAの頂上対決、ステフィン・カリーの衰えぬ実力、そしてジェイレン・ブランソンらの台頭。
今シーズンのNBAは、まさに百花繚乱の様相を呈しそうです。
皆さんは、どの選手の活躍に期待していますか?
コメント欄で教えてください!
そして、あなたの好きなレジェンドプレイヤーも共有してくださいね。NBAの新シーズンを一緒に楽しみましょう!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
YouTubeで公開している動画の書き起こしになります。
動画はこちら
チャンネル登録 高評価 宜しくお願い致します!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Rico プロフィール
大阪市出身の24歳、身長164cm、血液型はB型。中学時代は弱小のバスケ部に所属してたよ。NBAが大好きで、特にジョン・ストックトンが推し。
家族は妹がひとり
プロフィールこんにちは。NBA FASTBREAK たろう です。
このチャンネルは、日々のNBAのニュース、トレードの噂、ゴシップ、試合結果をギュッとまとめて発信しています!!小難しいことは抜きにして、NBAの楽しさ、素晴らしさをお伝え出来たらと思っております!!
ゴールデンステイトウォリアーズファンなので、偏りがありますが、オッサンの戯言だと思い気軽に観てください!!
https://www.youtube.com/@nbafastbreak
自社運営ブランド
アイシングをもっともっともっと身近にかんたんに!!
アイシング ブランドFREEZE SLEEVE (フリーズ スリーブ)
Amazonはこちらhttps://amzn.to/49mv5Gb
NBAを中心にバスケットボールの最新の情報を発信してます。
バスケNBAが 大好きすぎて拗らせ、YouTubeを始めた40代。
プロフィール・バスケを諦めきれない40代 (週2回プレイ バスケ自体は下手・・w)
・バッシュ Curry4 フロトロ
・NBAファン歴は'95-'96シーズンから'92年のシカゴ ブルズ vs ポートランド トレイルブレイザーズのNBAファイナルをテレビで観て、こんな世界があることに衝撃を受けました。その後、マイケルジョーダン 1回目のカムバック'95-'96 シーズンからNBAの虜に。
仕事が忙しく、見られないシーズンもありましたが、2013年から仕事で独立し、自身の会社を経営しながら、毎日NBA三昧の日々。
ゴールデンステイトウォリアーズのバスケに魅せられて、完全なるDubNationに。※DubNation・・・ウォリアーズファンの意味です。
ステフィンカリー も、もちろん好きだけど、熱いプレーでチームを引っ張り、時には混乱させるドレイモンド グリーンの大ファンです!!
X:@OyajiBaller
https://twitter.com/OyajiBaller
R.I.P Kobe&Gianna 2020/1/26
ーーーーーーー
画像、情報ソース&コピーライト
https://twitter.com/NBA
https://nba.rakuten.co.jp/
https://twitter.com/warriors
https://twitter.com/bballforever_
https://theathletic.com/uk/