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NBA最強センターは誰だ!?TOP10を大予想!エンビード、ヨキッチ…栄冠は誰の手に!?【2024-25シーズン版】

こんにちは。
お世話になります。
NBA FAST BREAK たろうです!

今回は、来たる2024-25シーズンに向けて、最も熱いポジション🔥 センター🔥 の 最強ランキングTOP10 を予想しちゃいます!

ランキングの元ネタは、The Athleticの敏腕記者ロー・マレー氏が発表したもの。 選手のスキルはもちろん、出場機会やチーム状況まで考慮した、超リアルなランキングになってます。

一体どんなモンスターセンターがランクインしてるのか… そして、栄光の1位に輝くのは…!?

最強センターランキング選考基準

今回のランキングでは、以下の5つの項目を基準に選出!

  1. バスケットボールスキル: オフェンス、ディフェンス両面でのスキルレベル

  2. 出場可能性: 怪我の多さなども考慮した、シーズン通しての出場見込み

  3. 選手層の厚さ: チーム内でのバックアップや、ライバルとの比較

  4. キャリア: 過去の成績や実績、経験値

  5. モチベーション: チームの勝利への貢献意欲、個人としての成長意欲

つまり、個人の能力 だけじゃなく、チーム状況を加味した 「ポジションの強さ」 で順位が決まるってこと!

ここを押さえておくと、ランキングがより面白くなること間違いなし!😉

【第10位】アルペレン・シェングン(ヒューストン・ロケッツ)


🚀 若き才能が開花なるか!? 🚀

堂々の第10位は、昨シーズン大ブレイクを果たした、ロケッツの若き司令塔 アルペレン・シェングン

ケガでシーズンを全休するまでは、21.1得点、9.3リバウンド、5アシスト という驚異的なスタッツを叩き出した。 MIP候補にも挙がるほどの活躍…末恐ろしい!😱

“ミニ・ヨキッチ” “ベビー・ヨキッチ” と呼ばれるそのプレースタイルは、まさに新時代のセンター!

若干22歳と、伸びしろは無限大! 今シーズンは、さらにスケールアップした姿を見せてくれるはずだ!🔥

【第9位】ルディ・ゴベア(ミネソタ・ティンバーウルブズ)


第9位は、ディフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー4回受賞🏆という、まさに鉄壁の守護神 ルディ・ゴベア

DPOY4回、オールNBAチーム選出4回、オールディフェンシブチーム選出7回、ブロック王…と、ディフェンスに関するタイトルは取り尽くした感もある。

今シーズンは、チームメイトだったタウンズが抜けたことで、ゴール下の負担は増えることが予想される…

それでも、ゴベアが築き上げる鉄壁のディフェンスは健在か!? 彼の存在が、ウルブズのディフェンスを支え続ける!

【第8位】クリスタプス・ポルジンギス(ボストン・セルティックス)


第8位は、昨シーズン、ホリデーとともに優勝のラストピースとしてセルティックスに加入した クリスタプス・ポルジンギス

プレイオフではケガに苦しむ場面もあったが、ファイナルで復活! 第1戦で見せた、あの恐るべきパフォーマンスは、まだ記憶に新しい…

今シーズンは、開幕に間に合わないという報道もあるけど… 彼が万全の状態で戻ってくれば、セルティックスはさらに強大なチームへと変貌するだろう!

【第7位】カール・アンソニー・タウンズ(ニューヨーク・ニックス)


🗽 ニックスの救世主となるか!? 🗽

第7位は、2015年のドラフト1位でウルブズに入団後、長年チームを牽引してきた カール・アンソニー・タウンズ

今シーズン、まさかのニックスへ電撃移籍!😲

プレシーズンマッチでは、持ち前の得点力と、ニックスのシステムにフィットする姿を早くも見せつけた。

ブランソン、ミカル、タウンズ… 名前だけ見ても、すでに優勝候補の風格が漂うニックス…✨

タウンズは、ニックスを優勝へ導く救世主となれるのか!? 今シーズンのニックスから目が離せない!🔥

【第6位】ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)


🦄 史上最高のルーキーがNBAを席巻する! 🦄

第6位は、昨シーズン、NBAに超大型ルーキーが爆誕! “エイリアン👽”の愛称で知られる、 ビクター・ウェンバンヤマ

221cmの身長と、ガード並みのスキルを兼ね備えた、まさに漫画から飛び出してきたような規格外のプレイヤー!

ルーキーイヤーから、リーグを震撼させる活躍を見せ、新人王はもちろん、ブロック王、オールディフェンシブチームにも選出された。

今シーズンは、クリスポール、名将ポポビッチコーチのもと、さらなる進化を遂げることが予想される。

“ウェンビー”が、 NBAの歴史を塗り替える日も、そう遠くないかもしれない…

【惜しくもTOP5入りを逃した選手たち】

  • 第13位:ジャレット・アレン(クリーブランド・キャバリアーズ): モブリーとのツインタワーで、キャブスを上位へ導けるか!?


  • 第12位:マイルズ・ターナー(インディアナ・ペイサーズ): ストレッチビッグとして、さらに存在感を増す!リバウンド力向上にも期待!


  • 第11位:ブルック・ロペス(ミルウォーキー・バックス): “7フッターのクレイトンプソン” ブルック・ロペスも、37歳!ベテランの意地を見せられるか!?

【第5位】バム・アデバヨ(マイアミ・ヒート)


🔥 ヒートの心臓!攻守にわたる活躍に期待!🔥

第5位は、206cmと、センターとしては小柄ながら、圧倒的な身体能力と機動力でインサイドを制圧する バム・アデバヨ

身長で守るというよりは、機動力と身体能力で相手を封殺するスタイルは、ヒートのゾーンディフェンスにもフィット!

さらに、アシスト能力も高く、ポイントセンターとしても活躍できる器用さも持ち合わせている。

27歳と、まだまだ成長の余地を残すアデバヨ。 今シーズンは、さらにスケールアップした姿を見せてくれるはずだ!

【第4位】ドマンタス・サボニス(サクラメント・キングス)


👑 キングスの司令塔!真のオールラウンダー! 👑

第4位は、昨シーズン、19.4得点、13.7リバウンド、8.2アシストと、まさにオールラウンダーとふさわしい活躍を見せた ドマンタス・サボニス

この成績でオールスターに選ばれなかったのが、本当に謎…🤔 (マーケット規模とか関係ないよね!?)

今シーズンは、デローザンが加入したことで、さらに得点力が増すことが予想されるキングス!

サボニスは、チームを勝利に導く司令塔となれるのか!?

【第3位】アンソニー・デイビス(ロサンゼルス・レイカーズ)


🏆 “AD” が真の実力を発揮すれば、レイカーズは優勝候補!? 🏆

第3位は、“AD” の愛称で知られる、レイカーズの絶対的エース アンソニー・デイビス

昨シーズンは、2017年以来となる70試合以上に出場! レイカーズのゴール下を守り続けた。

ケガなくシーズンを過ごせれば、彼の実力はリーグトップクラス! オールディフェンシブチーム、オールNBAチーム選出も夢じゃない!

レイカーズとしては、デイビスのバックアップセンターをどうするかが、優勝へのカギを握りそうだ…

【第2位】ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)


💪 “プロセス” 完遂へ!エンビードが悲願の優勝へ導く! 💪

第2位は、昨シーズン、ケガをするまではまさにモンスター級の domination を見せた ジョエル・エンビード

得点王にも輝き、MVP候補としても常に名前が挙がる、リーグ屈指のセンターだ。

今シーズンは、ポール・ジョージが加入し、シクサーズの優勝への期待値はMAX!🔥

エンビードが、ケガなくシーズンを戦い抜くことができれば、“プロセス” 完遂も夢じゃない!🏆

【第1位】ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)


🃏 現役最強プレイヤー!“ジョーカー” が支配する! 🃏

そして、栄光の第1位に輝くのは…

🏀🏀🏀 ニコラ・ヨキッチ 🏀🏀🏀

説明不要! 異論は認めよう!

まさに、 現役最強プレイヤー!

ここ6シーズン連続でMVP候補に名を連ね、うち3回MVPを獲得! さらに、ファイナルMVPにも輝き、名実ともにリーグの頂点に君臨している。

その変幻自在なパスセンスと得点力で、相手ディフェンスを翻弄する様は、まさに “ジョーカー”!🃏

チームとしては、少し、チャンピオン時よりも戦力が落ちた感はありますが、ジャマールマレーとのアンストッパブルなコンビは健在。

若手が上手く成長できれば、チャンピオンに返り咲ける可能性は十二分にあります。
さあ、ジョーカーが出すカードは、どんな結果をもたらすのか?今シーズンも目が離せません!!

まとめ

今回は、2024-25シーズン版!最強センターランキングTOP10を紹介してみました。

どの選手も個性豊かで、見ているだけでワクワクしてくること、間違いなし!!

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