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ウォリアーズ圧勝!進化する者たち 終わらない挑戦がここにある。 【ウォリアーズ TV 59/82】

こんにちは。
お世話になります。
ウォリアーズTV たろうです!

この noteは、ゴールデンステイト ウォリアーズ ( GOLDEN STATE WARRIORS)の魅力を徹底解剖!
ファンと共に成長するnoteです!

全ウォリアーズファンの皆様、そして、そうでない方もぜひ、フォロー宜しくお願い致します!!

今回は、ゴールデンステイト・ウォリアーズがサクラメント・キングスを132-108で圧勝した試合の詳細レポートをお届けします!

バトラー加入後のウォリアーズの進化ロールプレイヤーたちの活躍クインテン・ポストが父親の前で魅せた感動のパフォーマンス、そしてスティーブ・カーHCが語る“頭脳派ラインナップ”の効果を熱く解説します!

さらに、ジミー・バトラー、ドレイモンド・グリーン、クインテン・ポスト、ブランディン・ポジェムスキー、バディ・ヒールドの組み合わせが生み出した最高のケミストリーについても掘り下げていきます!


🏀 スティーブ・カーHCが語る「最高の両面ラインナップ」

シーズン後半戦の初戦、スティーブ・カーHCはオフェンスとディフェンスのバランスを重視した**“最高の両面ラインナップ”**を投入しました。

スターティングラインナップ

  • ステフィン・カリー

  • ブランディン・ポジェムスキー

  • ジミー・バトラー

  • モーゼス・ムーディー

  • ドレイモンド・グリーン

🎙 スティーブ・カーHCのコメント

我々はサイズに欠けているが、ブレインパワー(頭脳)がある。これが現時点での最高の両面ラインナップだ。

高さには欠けるものの、バトラーとグリーンの守備力ポジェムスキーとムーディーの機動力が絶妙に噛み合い、試合を通してキングスを完全に支配しました。



💬 ファン目線の感想:「この組み合わせ、最高すぎた!」

試合を観ていて思わず声が出たのが、次のラインナップが揃った瞬間です:

ジミー・バトラー、ドレイモンド・グリーン、クインテン・ポスト、ブランディン・ポジェムスキー、バディ・ヒールド

🌟 このラインナップの魅力

  • ボールムーブメントがスムーズ:全員がバスケIQが高く、ボールがよく回る。パスがテンポよく繋がり、相手ディフェンスを崩す場面が何度も!

  • ディフェンスも全員がしっかりやるドレイモンドがディフェンスの指揮をとり、バトラーとポストがフィジカルで支え、ポジェムスキーとヒールドがスピードとプレッシャーを与える。

  • オフェンスが詰まったらジミーが解決!

    1. 「そして、オフェンスで詰まったら、ジミーが“個”で打開できるって!!」

この**“個で打開できるジミー”**の存在が、今シーズンのウォリアーズに必要だった要素。攻撃が停滞した場面でも突破口を開いてくれる頼もしさがありました。


🌍 父親の前で輝いたクインテン・ポストの感動的な瞬間

🎯 ポストのハイライト

  • 前半だけで9得点(3P 3/4成功)

  • 7分間の出場で+12のプラス/マイナス

🎤 クインテン・ポストのコメント

父が今日ここに来て、初めて僕のNBAの試合を生で観てくれたんだ。本当に特別な瞬間だった。あの場面で決めた3ポイントは、父へのプレゼントさ。

父親の前で全ての3Pシュートを沈めたポストは、まさにウォリアーズの未来のスター候補としての才能を証明しました。オールスター前に2年契約を締結したポストが、今後のチームの中核となる日はそう遠くないかもしれません。


🏀 試合の流れと試合を決定づけたポイント

ウォリアーズは第1クォーターから主導権を握り、キングスにほとんど反撃の隙を与えませんでした。

📈 リードトラッカー

  • 最大リード:29点

  • 同点回数:6回

  • 最長ラン:11-0

  • リードチェンジ:4回

特に第2クォーターでは、ムーディーとポストの3P攻勢がキングスを突き放し、試合を決定づけました。

第1クォーター:ヒールドが序盤に火をつける

  • バディ・ヒールドが最初の12分間で10得点を記録し、試合の流れをウォリアーズに引き寄せました。

  • ウォリアーズはサクラメントのターンオーバーから10-0の得点差を築き、31-28で第1Qを終了。



第2クォーター:ムーディーとポストの3Pショー

  • モーゼス・ムーディーが第2Q開始直後に5連続得点でリードを拡大。

  • クインテン・ポスト3本の3ポイントシュートを連続で成功させ、観客を沸かせました。

  • ブランディン・ポジェムスキーの3Pで24-6のランを完成させ、ハーフタイムには68-53と大量リード。


第3クォーター:ジミー・バトラーが個で打開

  • キングスが追い上げムードを見せた場面で、バトラーが連続得点

  • 攻撃が停滞しかけた場面で、「個の力で打開できるジミー・バトラー」の強みを発揮し、リードを再拡大。

📊 バトラー加入後の進化と戦術的変化

💡 ターンオーバーからの得点で圧倒

  • ウォリアーズはこの試合で38-5と、ターンオーバーからの得点差で相手を圧倒。

  • ジミー・バトラーのディフェンス力とドレイモンド・グリーンのゲームメイクが、攻守両面でチームを引き締めました。

🏹 スペーシングと個の打開力の融合

  • クインテン・ポストのアウトサイドシュートでペイントエリアが広がりバトラーが1on1で打開するスペースを確保。

  • ヒールドポジェムスキーのアウトサイドシュートが攻撃に多様性をもたらしました。



💡 チームスタッツ比較

  • 得点:ウォリアーズ 132 – キングス 108

  • リバウンド:ウォリアーズ 35 – キングス 39

  • アシスト:ウォリアーズ 40 – キングス 26

  • スティール:ウォリアーズ 13 – キングス 8

  • ブロック:ウォリアーズ 3 – キングス 3

  • ターンオーバー:ウォリアーズ 12 – キングス 21

  • フィールドゴール成功率:ウォリアーズ 53.8% – キングス 50.6%

  • 3ポイント成功率:ウォリアーズ 46.5% – キングス 34.4%

  • フリースロー成功率:ウォリアーズ 100% – キングス 94.4%

  • ペイント内得点:ウォリアーズ 50 – キングス 46

  • セカンドチャンスポイント:ウォリアーズ 13 – キングス 11

  • ファストブレイクポイント:ウォリアーズ 17 – キングス 20


🌟 選手ごとの詳細スタッツとハイライト

🏀 モーゼス・ムーディー – 攻守に輝いた22得点

  • 出場時間:28分32秒

  • 得点:22点(FG 72.7%、3P 62.5%)

  • リバウンド:2

  • アシスト:4

  • スティール:0

  • ブロック:1

  • ターンオーバー:1

  • +/-:+16

ムーディーは試合序盤から積極的に得点を重ね、5本の3P成功でオフェンスを牽引。特に第2Qの連続得点は、試合の流れを完全にウォリアーズ側に引き寄せました。


🔥 ジミー・バトラー – 個で打開するクラッチパフォーマー

  • 出場時間:31分33秒

  • 得点:17点(FG 50%、FT 7/7成功)

  • リバウンド:3

  • アシスト:7

  • スティール:3

  • ターンオーバー:0

  • +/-:+19

「オフェンスが詰まったら、ジミーが“個”で打開できるって!!」

試合中盤、キングスが勢いを取り戻しかけた場面でバトラーが連続得点を決め、相手の反撃を阻止。ターンオーバーゼロで試合を終えるなど、安定感あるパフォーマンスを披露しました。


🛡 ドレイモンド・グリーン – 攻守でチームを支配

  • 出場時間:28分27秒

  • 得点:6点

  • リバウンド:8

  • アシスト:9

  • ブロック:2

  • スティール:0

  • ターンオーバー:2

  • +/-:+23(チーム最高)

ディフェンスの要としてドマンタス・サボニスを14得点に抑制。攻撃面では9アシストを記録し、抜群のパスワークで試合をコントロールしました。


🎯 ブランディン・ポジェムスキー – 勝負所で光る21得点

  • 出場時間:30分7秒

  • 得点:21点(FG 45%、3P 22.2%)

  • リバウンド:3

  • アシスト:5

  • スティール:1

  • ターンオーバー:1

  • +/-:+21

試合を通してリズムを作る重要な得点を重ね、ポジェムスキーのプレーメイキングは、バトラーやムーディーの得点を支えました。


💦 ステフィン・カリー – 効率的なシュートで20得点

  • 出場時間:30分45秒

  • 得点:20点(FG 53.8%、3P 44.4%)

  • アシスト:6

  • リバウンド:1

  • スティール:2

  • ターンオーバー:1

必要な場面でしっかりと3Pを沈め、オフェンスの流れを崩さないプレーで存在感を発揮。特に第3Qの重要な3Pは、キングスの反撃ムードを完全に断ち切りました。



🔥 バディ・ヒールド – ベンチからの爆発的な22得点

  • 出場時間:25分45秒

  • 得点:22点(FG 72.7%、3P 62.5%)

  • リバウンド:3

  • アシスト:2

  • スティール:1

  • ターンオーバー:0

ヒールドはシーズン序盤のスランプを完全に払拭。この試合での5本の3Pシュート成功は、ベンチ得点力としてチームに必要な爆発力を提供しました。


🌍 クインテン・ポスト – 父親の前で魅せた未来のスター候補

  • 出場時間:13分42秒

  • 得点:9点(FG 60%、3P 100%)

  • リバウンド:5

  • スティール:1

  • ターンオーバー:3

  • +/-:+19


⚡ 次戦への展望:ダラス・マーベリックス戦とイグダーラの特別な夜

ウォリアーズはバトラー加入後、5試合で相手を62点差で圧倒。次戦は2月23日、ホームでのダラス・マーベリックス戦

そしてこの日は、アンドレ・イグダーラの背番号9がラフターズに掲げられる特別な夜でもあります。

イグダーラを称える特別な日、今のウォリアーズがマブスにリベンジを果たし、新たな歴史を刻むことができるのか。 見逃せない一戦となります!

#Dubnation #ウォリアーズ #GoldenStateWarriors #ステフィンカリー #ジミーバトラー #ドレイモンドグリーン #クインテンポスト #バディヒールド #NBA

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