DraftHubTech

DraftHubTech

SwaggoでOpenAPIに対応した話

経緯APIを公開する急ぎの予定はないけど、APIのセキュリティスキャンを実施したかったので、swaggerを書く必要ができた。べた書きするのも嫌なので、色々調べてたらswaggoに出会った Swaggogoで書かれたwebAPIのswaggerを/docsに配置してくれる Swaggoの使い方 ローカルとプロジェクトにインストール go install github.com/swaggo/swag/cmd/swag@v1.8.7 go get github.com/s

DraftHubTech

    • FIBA U18 Euro Basket 2024気になった選手まとめ

      はじめここではほぼ選手の紹介だけ、細かいレポートはリンク先を見てください。ついでに試合を見たら、レポートを投稿してくれると。。。 20試合くらい見たけど、偏ってるのでまったく見てないチームもあり。許して サイト 決勝 2025NBAドラフト(最速)Nolan Traore (PG) : FRA 個人的には現時点で世界最高の選手(同世代)。全盛期ハーデンのようなプレー Dame Sarr (G-SF) : ITA 今ドラフトクラス最推し。プレー効率はまだまだだけど

      DraftHubTech

      • Draft Hubを構成する技術

        バックエンド技術バックエンドには Go言語、ORマッパーとしてGorm、WebフレームワークとしてEchoを採用しました。理由はGolangを使ってみたからです笑。使ってみた感想としては、すごく良かったです。感覚的に書けるGo言語の良さ、Echoの良い感じのオートマ、マニュアル感が気に入っています。特にエラー処理部分が気に入っています。その辺、上手く書けないかなと思っている方はGolangおすすめだと思います。 func MaybeThrowError() (string

        DraftHubTech

      SwaggoでOpenAPIに対応した話

      DraftHubTech