猫の本を読む
今日は書評サイト「本が好き!」に 岩合夫妻共著の「海ちゃん」の感想をUPしました。
今 週の大半を父と過ごしている実家にはキジトラの「よもぎ」、通勤都合を重視したダンナと息子の居る方の家には黒猫の「やまと」が居ます。
やまとは18歳になる子ですが、もともとおっとりした優しい子、よもぎは愛情表現がヤンチャ過ぎる悪ガキのような 実は甘えん坊な子です。
本当は猫同士団子になるような、2匹の仲良い姿が見たくてよもぎを迎え入れたのに、年齢差と性格のせいで、なかなか仲良くはなりませんでした。
2匹とも実家に連れてきても、やまとは隅っこに居て隠れてばかり。よもぎは好奇心旺盛に探検し、暴れ回り、今ではここに住み着いて新参者には威嚇攻撃する始末。
調べものをしているうちに 素敵な猫本屋さんを見つけました。HPを見ているだけでも楽しいです。