【詩】会いたかった自分 11 菜月リカ 2025年2月18日 00:48 きみの心を潰すのは、いつだって慣れ親しんできたもの。それは友達のような顔をして、きみに葬られることを恐れている。同情心を捨て手放す時、世界中から見放される怖さを味わうだろう。それでも孤独を選ぶ時、ずっと会いたかった自分と出会う。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #孤独 #再会 #本当の自分 #詩的散文 11