『鎌倉ワールドラジオ』コメンテイター、IKE‐chan’sEYEとしての振り返り
【そもそもの切っ掛けは、2年前の以下のようなことが始まりでした。】
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本日(2年前)が仕事納めでしたので、個人的に、1年の振り返りをしてみたいと思います。
まず第1弾は、今年の5月から、鎌倉発、世界に向けて、ラテンやキューバン、ボサノヴァなど、ワールドミュージックや文化的なコンテンツを世界に向けて積極的に発信しているインターネットラジオ「鎌倉ワールドラジオ」で、コメンテイターとして出演させていただいたことですね。
5月のゴールデンウィーク期間中に、ライブやセッションでよくご一緒させていただいていた富田益功さんから、ご自身がラテンコメンテイターTomyとして出演している同局のゲストとして、ボサノヴァギター弾き語りシンガーのKaren Tokitaさんをお呼びしたいので、ライブによく参加している私に、彼女に出演オファーをしてもらえないかということが切っ掛けでした。
そこで、カレンさんに、こういう番組があるのだけれど、出演していただけないかとお話ししたところ、彼女のお仲間のミュージシャンも既にこの番組に出演されていてこの番組をご存じでしたのでご快諾をいただけるとともに、
それならば、私もスタジオに行って、付き添い的な役割で出演しないかという逆オファーを彼女からいただき、ちょうど、今年から、カレンさんがNoteというブログサービス「Karen Tokita ~やさしいボサノヴァ~」内のファンクラブ組織「Karenの波ノート=波Note=波の音」というサークル活動を始められていたので、
ファンクラブ会員の1人として参加させていただくことになり、ご一緒させいただいたのが最初の出演でした。
この時は、単なる付き添い人でしたが、幸いにも、鎌倉ワールドラジオのディレクター&DJのHotaruこと、コロンビア人のルイスさんと、日&西バイリンガル・パーソナリティーのJunkoさんにも気に入っていただけたようで、
6月から、月に1回の収録でミニコーナーを担当させていただくことになり、同時に、ゲストが出演される際にもコメンテイターを務めていくことになりました。
せっかくなので、コーナー名を『IKE-chan's EYE イケチャンズ・アイ』と命名して、私がイチオシのアーティストを、ジャンルを問わずにフィーチャーしてご紹介することになりました。
6月のレギュラーコメンテイターとしての初収録では、ジャズ&ラテンシンガーの小林麻里さんをフィーチャーして、ちょうど彼女が、大阪〜京都〜名古屋〜東京を繋ぐレコ発ツアーに同行することになっていたので、そのプロモーションも兼ねてご紹介しました。
メインの放送では、ゲストとして、ラテンやキューバンなどのワールドミュージックを発信されている「Kitchen Mood キッチン・ムード」の雫衛二さんとMiica Shizukuさんのご夫婦デュオの弾き語りコーナーにご一緒させていただくうちに意気投合して親しくさせていただき、その後も、江ノ電の長谷駅ソバにある「麻心」で開催されたライブにも遊びに行かせていただくなど、良いご縁をいただきました。
さて、第2回『IKE-chan's EYE』の収録では、やはり、ジャズ&ラテンなどを中心に、9ヵ国の言語で楽曲を披露されているMAYAさんをフィーチャーさせていただきました。
ちょうど、9月には、彼女のニューアルバム『LATINA』がリリースされる時期でしたのでグッドタイミングでしたね。
その後は、なかなかスタジオに出掛ける日程が合わなかったのですが、応援しているアーティストのプロモーション手段として、『IKE-chan's EYE』名義で、アーティストからのリスナーに向けたメッセージをご提供いただいたりして、いろいろとご活用いただけたのも嬉しかったですね。
MAYAさんからのメッセージhttps://fb.watch/hIcdHb9tkH/
カレンさんからのメッセージhttps://fb.watch/hIc5Q8dYp6/
そして、12月には、第3回目の『IKE-chan's EYE』として、クール・ジャパンを代表するアニメーションソング&ゲームミュージックシンガーの夜桜真里亜さんをフィーチャーすることができました。
番組初のアニソンシンガーということで、Hotaruさん&Junkoさんも興味津々で、今度はスタジオへの出演がおおいに期待されていますね。
また、スタジオに出演していただくゲストとして、ジャズ&マルチジャンルシンガーのあさばみほさんにお声掛けしたところご快諾いただき、インタビューとともに、アカペラでも歌声をご披露いただき大好評でしたが、
さらに、ちょっと興味深いエピソードとして、学生時代に故郷の長野県戸隠高原の「ちびっこ忍者村」で“くノ一”のアルバイトをされていたことをHotaruさんとJunkoさんに話したところおおいに興味を示していただき、収録当日には、その話題で大盛り上がりとなりましたね♫
という訳で、ひょんなことから、光栄にも、インターネットラジオのレギュラー・コメンテイターを務めることになりましたが、
来年も、私なりの“目利きのイケチャン”で、今注目されるミュージシャンやアーティストをご紹介していきたいと思いますので、ごひいき並びにご愛顧を賜れば幸いです。
※※※
というのが、
【2022年の『鎌倉ワールドラジオ』でのIKE‐chan’sEYEとしての活動】
でしたが、
その後、2023年の活動を経て、
【2024年の活動を、直近から逆に振り返ってみようと思います】
ので、お付き合いのほどをよろしくお願い致します。
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ボーカリストNaoeさんの歌声、表現は明るく朗らかでさらに近くに寄らせてもらうとほっこりと温かくエネルギーいただける感じです。
鎌倉ワールドラジオのディレクター Luis Jaime Jaramilloとスペイン語・日本語でインタビュー!
コメンテーターの 池淵竜太郎 Ryutaro Ikebuchiも質問を投げかけつつラテンに楽しい番組となってます。ぜひ、視聴くださいね!@seguidores
YouTubeでも今までの番組ほぼ全部見られます!Kamakura World Radio をチェック!
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鎌倉ワールドラジオの放送スタジオからお届けしているミニコーナー「IKE-chan's Eye」第15回目の放送です♪
首都圏を中心に毎日休みなく様々なシーンで活躍、多忙を極めるピアニスト 楠直孝 - Naotaka Kusunoki さんのアルバム『Moonlight serenade』をご紹介しましょう。
演奏活動の中、日頃から、慣れ親しんでいる楽曲をありのままに演奏
Jazzナンバー、そして楠直孝の美しいオリジナル曲を収録した
全11曲 Full albumです。
このアルバム『Moonlight serenade』については、
Yokohama Reunionのサイトで¥2,500 で購入できます。
https://yokohamareunion.art/products/naotaka-kusunoki-jazz-live-projec-liverecoding-cd?pr_prod_strat=e5_desc&pr_rec_id=52b5afbbe&pr_rec_pid=7395137323053&pr_ref_pid=7664686792749&pr_seq=uniform
いつの間にか、ほぼ毎日ライブ演奏していることが特徴となったジャズピアニストです。とのことですので、彼の公式ブログや、Xや、Facebook、Instagramをチェックしてくださいね。
https://twitter.com/naotakakusunoki
https://www.instagram.com/naotaka.kusunoki/
ジャズの巨匠サックス奏者竹内直さんと、
ブラジル音楽ギタリストの露木達也さん
のデュオアルバム『Duas Saudades』(二人のサウダージ)が、2024年6月30日に発売されました。ジャズとボサノヴァのコラボレーションです。
01- Garota De Ipanemaイパネマの娘
02- The Shadow Of Your Smile映画『いそしぎ』
03- The Giftザ・ギフト
の3曲を鎌倉ワールドラジオの「IKE-chan's Eye」でご紹介!
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ハ~イ、こちらは、鎌倉ワールドラジオの放送スタジオからお届けしているミニコーナー「IKE-chan's Eye」
私は、コメンテーター・イケチャンこと、リュウタロウ・イケブチと申します。
https://www.facebook.com/KamakuraRadio/videos/886179103405608/
@seguidores
【ボサノヴァを愛し演奏する2人のアーティスト:ケニー小泉さん・吉田恵美子さんがちょっとラテンな鎌倉ワールドラジオを訪問!】
ケニー小泉さん作曲、吉田恵美子さん作詞の「波のように」をはじめ3曲を、ギターの弾き語りとパンデイロで演奏してくださっています。心地よいリズムと温かみのある歌声、ふたりで織りなすハーモニーが素敵です。
ふたりで活動を開始したきっかけなど、楽しいお話しもあり。もちろん、ケニー小泉さん実施のライブやセッション情報も教えてくださいました!
ケニー小泉さんのライブ情報など、詳細はぜひFacebook でチェックしてくださいね⇩
https://www.facebook.com/keniti.koizumi.7
https://www.facebook.com/KamakuraRadio/videos/1143066973465965/?app=fbl
【Boricua en Japón_レゲトンやクンビアを届けるシンガーのエトがラテンな鎌倉ワールドラジオにゲスト出演】
シンガーのエトは、2006年にカリブの国・プエルトリコから日本へ移住し、当初はバンドのドラマー兼歌手として活躍。
ソロアーティストとしてデビューすると、2020年にはEP”Island Hoppin”をリリース。
オリジナルのレゲトンやクンビアが人気を博しており、楽曲は全てSpotify, Apple Music, Line Musicで配信中。さらにYoutubeでは、トロピカルでアーバンな雰囲気とリズムを日本の街並みと絶妙に融合させたMVが楽しめます。時には華麗に踊る美しい奥様との共演も。
今後は、東京でたくさんのアーティストと共演し、音楽イベントにも積極参加していきたいと情熱を燃やしています。カリブの風のような爽やかさと、熱意溢れる高いモチベーションを併せ持つシンガー・エトへの出演依頼は彼のSNSアカウントよりお願いします。
YouTube:
https://youtube.com/@boricuaenjapon?si=U7keb5Zu2pejCYYf
エトの活躍は、インスタグラムやFacebook でもフォローできます。
Instagram : @boricuaenjapon
https://www.instagram.com/boricuaenjapon?igsh=d2NraXd1b3c4dWF5
Facebook:
https://www.facebook.com/boricuaenjapon
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【ニューヨークなど世界での音楽活動、ラテン音楽の重鎮達との共演。ラテン・パーカッショニストのウィリー・ナガサキ(WILLIE NAGASAKI)さん、トロピカルな鎌倉ワールドラジオにゲスト出演】
ラテン・パーカッショニストのウィリー・ナガサキ(WILLIE NAGASAKI)さんオリジナル曲のうち「Corazón de Puerto Rico」、「MIDNIGHT RUMBA」を紹介いただいています。
感情を揺さぶるティンバレスの音とリズムに酔いしれながら、スタジオで特別に披露のコンガ生演奏で、迸るラテンの情熱を感じてゆくラテンな鎌倉ワールドラジオ。
ティンバレスの王と称されるティト・プエンテを師匠にもち、ラリー・ハーロウ、エディ・パルミエリ、アンディ&ジェリー・ゴンザレス兄弟、ニッキー・マレーロ、コンフント・リーブレなど、多くの優れたアーティストとの共演を重ね、日本では、松岡直也グループにてめざましい活躍をされてきたウィリー・ナガサキさん。
1983年、松岡直也グループで初めてレコーディングに参加したという「Sunspot Dance」でスタジオは弾けるような印象のラテン・フュージョンに包まれます。
ラテン音楽における深い知識と経験をもってサンタナ・バンドの各CD解説など執筆活動もされており、名曲「Oye Cómo Va-ぼくのリズムも聞いとくれ-」も改めて紹介いただきました。
ウィリー・ナガサキ(WILLIE NAGASAKI)さんのティンバレスが聴ける下北沢ボデギータ、直近のライブは8/30とご案内いただいています。詳細は、SNSでチェック。アーティストのプロフィールはスペイン語文の下を参照。
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100078162378134
Instagram: https://www.instagram.com/willie_nagasaki?igsh=cXEzb254NDZjam1v
【ウィリー・ナガサキ-WILLIE NAGASAKI-】
福岡県出身。1960年1月10日生誕。
1979年 12月14日、ニューヨーク・ラテンの帝王で"KING OF RHYTHM"とラテンやモダン・ジャズ総てのミュージシャンに敬愛されたティト・プエンテ(グラミー受賞4回)と、コンガ・ドラマーの開祖的な存在カルロス・パタート・ヴァルデス 両師に触れラテン・パーカッショニストを志す。
1982年、我が国に於けるラテン音楽の先駆者 松岡直也にスカウトされ、ウィシング~松岡直也グループに入団、1982年プロミュージシャンとして本格的な活動を開始する。松岡氏の大ヒット作品である中森明菜の「ミ・アモーレ」(レコード大賞受賞)のラテン・ヴァージョン「赤い鳥逃げた」で聞けるティンバレス・ソロも担当した。海外ではスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルや南フランスのニース・ジャズ・フェスティヴァルを始めとし、国際的に活躍する。
1984年、単身渡米。サルサ発祥の地であるニューヨークで、その革命児エディ・パルミエリほか同楽団の黄金期で活躍したメンバー、アンディ&ジェリー・ゴンザレス兄弟(95年グラミー賞ノミネート)や、ファニア・オール・スターズの新星ティンバレス奏者ニッキー・マレーロ、そしてキューバン・リズムの聖人マニー・オケンド率いるコンフント・リーブレなど、ニューヨーク・ラテンの重鎮たちと共演を重ねる。
帰国後は松岡グループを中心に屈指のセッション・ミュージシャンとして数多くのコンサート・ツアーやアルバム制作で活躍、国内ラテン・ミュージックにおいて唯一無二の地位を築きあげた。
そのダイナミックなエンターテイメント性を重視したパフォーマンスはラテン・ジャズの神髄を伝えている。アルバムとしては『ミュージック・マガジン』の創始者、中村とうよう氏をプロデューサーに迎えた、初リーダー作『海上の道(カミーノ・ソブレ・エル・マール)』(Sony Music Label )を2004年にリリース。
それに続くリーダーアルバム第2弾『ミッドナイト・ルンバ』(Vivid Sounds Co.)を2012年に発表。ここではプロデューサーに岡本郁生氏を迎え、ゲスト・ボーカルでアルベルト城間が参加。また日本を代表するグラフィックデザイナー佐藤卓氏(2021年紫綬褒章受章)と、数多くの有名俳優や音楽家を多数、撮影している日本ナンバー・ワンのアーティスト・フォトグラファー平間至氏らによるアートワークが話題となった。
執筆活動も盛んでサンタナ・バンドの各CD解説ほか、ティト・プエンテ論など、サルサ~ラテン・ロックに関してパーカッショニストとして、その独自の視点は他の追従を許さない。
いまなお、ティト・プエンテの数少ない直系の弟子として伝統的なアフロ・キューバン・リズムの伝道に尽力している。
○他の共演アーティスト。
☆ザビア・クガート楽団。
☆オルケスタ・ラリー・ハーロウ。
☆青江三奈&フレディ・コール(ナット・キング・コールの実弟)…etc.
https://www.facebook.com/KamakuraRadio/videos/890010246279045/
鎌倉ワールドラジオの「IKE-chan's Eye」
コメンテーター・イケチャンこと、リュウタロウ・イケブチが紹介するのは、ブラジル専門ピアニスト&キーボーディストの今井亮太郎さんのアルバム【CAFE de FUJIKO・F・FUJIO MUSEUM】
「ドラえもん」で世界的に有名な、『藤子・F・不二雄 生誕90周年記念に際しリリースされたアルバム。ブラジル音楽の心地よいリズムと藤子・F・不二雄ワールドを一度に楽しめる楽曲をイケチャンがご紹介していきます。
https://www.facebook.com/KamakuraRadio/videos/477102878140930/?st=1W9AGwxlNRN
Tarde tranquila con flauta irlandesa :
Ikechan’s Eyeでは、アイリッシュフルート奏者の矢島絵里子さんの楽曲をご紹介!
矢島絵里子さんFacebook: https://www.facebook.com/erikoyajima.flute/
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ハ~イ、こちらは、鎌倉ワールドラジオの放送スタジオからお届けしているミニコーナー「IKE-chan's Eye」
Hi, thismini-corner "IKE-chan's EYE" delivered from the broadcasting studio of Kamakura World Radio ♪
私は、コメンテーター・イケチャンこと、リュウタロウ・イケブチと申します。
My name is Ryutaro Ikebuchi, also known as Commentator IKE-chan.
【音楽家、打楽器奏者の櫛田満さんがゲスト出演!ちょっとラテンでトロピカルな鎌倉ワールドラジオ】
グルーヴ感溢れる演奏を届けるクリエイティブなパーカッショニスト: 櫛田満さん。様々なジャンルをマルチに演奏する櫛田満さんは、今回、収録スタジオでクラーベを叩きながら歌い、生演奏。その自在で即興的な感覚を堪能しつつ、funkyなリズムを楽しんでゆく鎌倉ワールドラジオ。
櫛田満さんが2022年に主催した”Beat Crew Festival”で発表のオリジナル曲「Crazy Lazy Waves」、参加バンド“Caribbean Function”の曲「夏の幻」を紹介いただいています。
ジャンルを超えて様々な音楽を演奏しつつも、とりわけキューバ音楽を愛しリスペクトする櫛田満さんは、昨年訪れたアメリカで出会ったミュージシャンやそこから得た気づきや経験についてもコメント。加えて、ご自身が参加されている注目の音楽プロジェクト“LA SEÑAS”、“SAYAKA’s Cuban Project”についてのお話もあり、の楽しいひととき。
櫛田満さん出演の鎌倉ワールドラジオ、まずはFacebookの動画でお楽しみいただき⇩スペイン語の下⇩にリンクを掲載したFacebook, Instagram などでフォロー&活動の最新情報をチェックしてくださいね。
https://www.facebook.com/KamakuraRadio/videos/267186086463515/
【トロンボーン奏者・作曲家・編曲家の相川等さんがちょっとラテンでトロピカルな鎌倉ワールドラジオにゲスト出演】
《オルケスタ・デ・ラ・ルスの新曲Más Calienteの紹介も!》
相川等さんは、演奏、作曲、アレンジと多角的にラテン音楽に携わり、日本のラテン音楽を盛り上げてきたアーティストのおひとりとして国内・海外で高く評価されているトロンボーン奏者
番組ではまず、40周年記念のアルバムリリースとビルボードツアーを5月に控えるオルケスタ・デ・ラ・ルスのメンバーとしてもご活躍の相川さんがアレンジした噂の新曲『Más Caliente』をご紹介
日本のサルサの発展において功績を残してきたオルケスタ「グルーポチェベレ」の発足からのメンバーとしてオリジナルの曲を生み出してきた相川さん。ロンドンの人気アルバムチャートで1位にランクインという快挙 を成し遂げた『Chévere que Chévere』を初めとする名曲をエピソードと共に聴かせてくださっています。
井上陽水の『女神』・松平健の『マツケンサンバ4〜情熱のサルサ〜』など相川さんがラテンのアレンジをした曲も次々と流れ、心と体を揺さぶるラテンビートが堪能できる番組となった今回の鎌倉ワールドラジオの動画をまずはFacebookでお楽しみください。
《相川等さんSNS》
Facebook: https://www.facebook.com/hitoshi.aikawa
Instagram: https://www.instagram.com/hitoshi_aikawa_aypi?igsh=NG5hOTh1cHNpNHFs
【真希 朱加里さんが歌うジャズナンバーとラテンを聴きながら。3月の桜開花を待つ鎌倉で。】
Jazzシンガー・真希 朱加里さん、ちょっとラテンでトロピカルな鎌倉ワールドラジオに再びご出演いただきました。
2023年から今年にかけ、ビッグバンド「THE FOURTH AVENUE BIG SOUNDS ORCHESTRA」のゲストヴォーカルとして出演を重ね、ご自身のJazzライブも都内で開催中。
そのエレガントな雰囲気、元気をくれる歌声で多くのファンを魅了しています。
ラジオ出演中にはライブ演奏も。Bésame mucho 、What a wonderful worldを歌う真希 朱加里さんの深みある声と表現に惹きつけられますね。
YouTubeまきあかりチャンネルでも真希 朱加里さんの歌をバリエーション豊かに楽しんでいただけます。
【YouTube】https://youtube.com/@user-rg5rg8ze9r?si=mMMGcSMynGg_B22c
ライブのご予約はお店、または真希 朱加里さんに直接連絡でもOKとのこと。今後のご活躍がますます楽しみで、SNSもぜひフォローください。
(Facebook)
https://m.facebook.com/makiakari.singer
(Instagram)
https://www.instagram.com/jazzvocalakari?igsh=cDkzN3lwdWRqaXh5
【デュオMayaMeiがトロピカルな鎌倉ワールドラジオへ。エンジェルボイスで聴くラテンアレンジが楽しい日本の童謡】
天使の歌声と言われているPops Singer 「ふるみまや」さん・南米音楽を得意とするピアニスト「ヤマダメイ」さんのほんわかデュオユニット「MayaMei」をお迎えし日本やラテン語圏の皆さんへもお届けする鎌倉ワールドラジオ
おふたりそれぞれの強みである、ラテンとポップスを融合させた`Late Pop´なサウンドを1st.アルバム「音風~Reminiscin’」よりご紹介いただいています。
「サッちゃん」「北風小僧の寒太郎」「どんぐりころころ」など心温まる日本語の歌詞とエンジェルボイスが、ラテンのリズムに乗って、心の琴線にふわりと触れるそんな感覚を味わいつつアルバム・SNS・イベント情報を伺っています。
🔸1st.アルバム「音風~Reminiscin’」購入はライブ会場またはBASEオンラインショップで。
🔸SNS
【ふるみまやさん-Furumi Maya】
Facebook,X,Instagram,Threads
【ヤマダメイさん-Mei Yamada】
【MayaMei】
YouTube チャンネル
@mayameiworld
ハ~イ、こちらは、鎌倉ワールドラジオの放送スタジオからお届けしているミニコーナー「IKE-chan's Eye」第11回目の放送です♪
Hi, this is the eleventh time mini-corner "IKE-chan's EYE" delivered from the broadcasting studio of Kamakura World Radio ♪
私は、コメンテーター・イケチャンこと、リュウタロウ・イケブチと申します。
My name is Ryutaro Ikebuchi, also known as Commentator IKE-chan.
第11回目は、ブラジル音楽&ジャズを中心に、魅惑のヴォイス&“スキャット番長”と絶賛さているEMiKO VOiCEさんをフィーチャーしていきたいと思います。
EMiKO VOiCEさんの、歌とヴォイスを縦横無尽に歌い分けて、ジャズやブラジル音楽などをジャンルを超えて活躍する世界観をご紹介しましたが、近いうちに是非とも鎌倉ワールドラジオのスタジオに遊びに来ていただきたいと思います。
なお、EMiKO VOiCEさんは、ホームページやFacebook、ブログで情報を発信していますので、是非ともチェックしてみてくださいね。
http://www.emikovoice.com/
https://www.facebook.com/emiko.voice
https://ameblo.jp/emicovoice/
https://www.facebook.com/KamakuraRadio/videos/1451948815368082/
【2024年の始まりに。バリエーション豊かなレパートリーが楽しいサルサのライブを。EL CAMBIAリーダー・ナオミータさんご出演】
結成10周年+αのサルサ・オルケスタ“EL CAMBIA”(エル・カンビア)のバンドマスター・シンガーの三浦直美(ナオミータ)さんが、ラテンでトロピカルな鎌倉ワールドラジオにゲスト出演。
エル・カンビアのライブは、原宿のクロコダイルにて1/13土曜、18時OPEN。総勢15名のミュージシャン・シンガーが演奏するバラエティ溢れるレパートリーを存分に楽しめるラテンな夜になりますね。
ラテンシンガー・ナオミータさんに今回、スタジオでギター弾き語りの生演奏をいただいています。伸びやかに朗らかに響く歌声を楽しみつつ、エル・カンビア10th+α記念ライブの見どころ聴きどころを伺っています。
ご予約は、ナオミータさんに直接、またはお店まで。ライブのイベントページは⇩
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【以上、2024年というこの1年を、私が関わった企画や番組を中心に振り返ってみました。】
多才で多彩なゲストアーティストとの収録や、私が担当するミニコーナー【IKE‐chan’sEYE】も、お陰様で、毎回、数千回を超える視聴を、日本だけでなく世界中でいただけたようで、大変有り難く感謝の念でいっぱいです。
ご紹介した番組以外にも、鎌倉ワールドラジオの番組は、FacebookやYouTubeや各種ブログでも、アーカイブスとして視聴できますので、是非ともご覧になっていただければ幸いです。
https://www.facebook.com/@KamakuraRadio/