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アイリッシュとブラジリアンのステキなマリアージュ♥
アイリッシュ・ミュージックとブラジリアン・ミュージックの幸せなマリアージュを見届けることができて、大変幸せでした♥👏♫
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矢島絵里子さんは、ノスタルジックなアイリッシュフルートとともに、ピュアな高音の煌くグロッケンやコンサートフルート、ミニチュアのウインドチャイムなど、
幅広く捉えれば、ケルトミュージックの世界観で、主にご自身のオリジナル曲をご披露いただきました♫
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Karen Tokitaさんは、ボサノヴァ弾き語りに留まらず、絵里子さんの歌や演奏に合わせて、いつもよりもギターの伴奏に徹して、ヨーロピアンの楽曲にボサノヴァのアレンジを施したり、
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お二人ならではの世界観の融合に心を奪われました♫♥👏
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これを機会に、必ずや、お二人のデュオライブが再演されることを確信しております。
最近は、カレンさんは、ギタークラフトメーカーがリリースした、コンピレーションアルバムに、2曲参加されたとのことですので、
それを再現したり、絵里子さんは、ヴォーカルをちょっとだけ披露されたので、今度はもっとヴォーカル多めのレパートリーを出されても面白いかなと思いました。
是非とも、その実現を祈念しております。