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創造論的に見た、ゼルダの伝説風のタクト
この作品は創造論的に見ても少し面白いゲームだと考えている。
ハイリアの創造神にあたる存在が、古くから蘇る悪しき存在をハイラルごと洪水に沈む、という内容も、あきらかにノアの大洪水を連想させる。
また、各地には神殿や、高度な文明で作られたと思わせる神殿などが出てきた、というのだ。
それは古のハイラルのシーカー族か、どうかは定かではない
また、このゲームはオープンワールドではないのに海が広いからとても興奮したゲームだ
ゲーム自体が神ゲーだから一度人生で触れておいても良いだろう
リト族はゾーラから進化してリト族とはなったというが神が存在する、ゼルダの世界ではヴァルー様などの空を飛ぶ精霊から、力を得て空を飛べた、とでもよかったのかもしれない
また、この時系列では力のトライフォースを持ったガノンドロフの最後の時系列、である。
終焉の者の呪い、もこの時系列で断ち切ったというのとなのだろうか?