「終わりを意識して生きる」
コーネル大学の研究で、人は死ぬ時にもっとも後悔することは「理想の自己」として生きれなかった後悔だと言うのです。(難しい言い回しですね)
つまり、なりたい自分にれなかった!なろうとしなかった!事が苦しい後悔になるのではないか!?という事です。
これは「義務」のやらなければならない事ではなく、やりたくてやる事が「理想の自己」に向かっていくプロセスに欠かせないのだと思うのです。
もっと端的に言えば、「挑戦しなかったこと」が最も後悔に繋がるとも言えるのではないでしょうか。
やった後悔より、やらずの後悔の方が大きい!ものです。
チャレンジした上での失敗はやり直しができるかもしれませんが、やらない後悔は軌道修正できないですよね。
じゃあ、理想の自己に近づきたいならどうすれば良いのか!?
「今日やれる限り行動をする!!」
これに尽きると思います。
人生は一度きり、二度も三度もありません。
そしていつかは必ず終わりがきます。
「今日が最後だったとしても悔いはない!精一杯生きた!!自分の人生これで良かった!!」と言える人は、やれる限りの行動をし続けている人なのでしょうね!
あなたはどうですか!?
今日を精一杯生きていますか。
皆さんが、「今日も精一杯生きた!!」と感じられる一日一日を過ごせますように!
今日も自分を愛してください