ボンバーガール・アサギへのお気持ち表明
ボンバーガールにアタッカー・アサギが実装されてかれこれ1ヶ月ちょっとが経ちました。
実装前から「HP吸収はやばい」「無敵3回振れるのか」と色々言われいざ実装されてみると、何一つ大丈夫じゃない要素しか無いキャラでした。
何がやばいかと言われるとHP吸収がやばいかと思ったら実際そこまでやばくない(やばいけど他の要素と比較したらそこまででもなかった)仕様で、案の定スキル、特にLV4スキル「秘奥義・大念動波剣」が周囲1マス攻撃、無敵時間ありの波動剣3発のストックを持てること(オレンのスマッシュブレードの無敵時間でウルシのねずみ花火が3発撃てるイメージ)、追加スキルのLV3スキル「妙技・御用改め式牙狼」がオレンのリヴォルスラッシュの調整版に見せかけて移動距離が5マスから3マスに縮んだこともあり対ボムブロやベース内外のネック抜けなどが窪みにはまらない、スキルの着地点をうまく相手のボムを狙って着地、相手ボムの爆風をスキルの無敵で抜けつつ相手にボムスタンかスキルの80ダメージの択を迫れるなど、なんかもう色々とスキルが狂ってました。
ただでさえアサギがかなり強力な性能に仕上がっていることも加え、ゲーム全体がラグが非常にひどい状況が重なってシューター不利になっているため、かなり猛威を奮っています。特に今までウルシ、オレンを使っていた人のアサギはシューターで挑むと1試合ごとに吐きそうになります。
あまりのアサギのキャラパワーと本来、対アタッカーを務めなければいけないシューターに対するラグ悪化という向かい風の環境、あまりにもKONAMIがゲームのバランスの調整ができてない上に、根本的なゲームが成立しない環境を一向に改善する気がない状況、これはあまりにも何者かの悪意を感じます。
???「よぉ、関口。俺の調整したキャラは楽しんでくれたかな?」
将太「あっ、お前は・・・笹木!」
笹木「貧乏人のマスターはアサギも引けずに対策もできなくて、周りのマスターに迷惑を掛ける前にさっさとボンバーガールを引退してくれねぇかなぁ!ギャハハハハ!」
シンコ「ちょっと待てよ!ボンバーガールはKONAMIのゲームだろ!?ただの寿司チェーンの笹寿司は何も関係ないだろ!」
笹木「それがそうでもないんだなぁ?なぁ、"アサギ"と"笹木"って似てると思わねぇか・・・?」
将太「えっ・・・あぁっ!まさか!?」
笹木「そうだよ!アサギはKONAMIに笹寿司が圧力を掛けさせて作ったキャラだよ!将太!テメェみてぇなつけあがったブロッカー使いを徹底的に逆らえなくするためになぁ!ギャーハハハハ!」
将太(みんなが楽しむためのボンバーガールなのに・・・!笹寿司、許せないぞ・・・!)
シンコ「将太クン・・・」
将太のボンガ 第89話「アサギか、モモコか!?」完