「終末遊園地」ディストピアBL 感想
BL小説の同人誌(オリジナル作品)を読んだ感想です。
和泉桂先生、木原音瀬先生、水壬楓子先生の合同誌「終末遊園地」(お題は「ディストピアBL」)を読みました。
ディストピアとは…反ユートピア。暗黒郷。
だそうです。(ユートピアは理想郷)
BLというジャンルはハッピーエンドが圧倒的に多いですが、「ディストピアBL」となるとどうでしょう?あまりハッピーなイメージは湧きません。
加えて、こちらは同人誌ですからね。商業作品よりも、作家の好きに書ける印象。
イヤな予感がしますね!(