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「もう学校へはずっと行かない」
そうなる予感はしてたし
仕事も調整したし
本もたくさん読んだし
寄り添いたいし
無理に頑張る必要はない。
でも、この一言を聞いてしまったときは
心がずんと重くなった。
「娘ちゃんは今そういう気持ちなんだね。
大丈夫だよ。
教えてくれてありがとうね。」
平然とした顔でそう言えてよかった。
明日からは頑張れるけど、
今日は少し凹んだままの自分でいよう。
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入学当初から行き渋りだった小1娘。
2学期に入って1週間登校した後、風邪で休み、
熱が下がっても一向に行く気配なし。
2週間休んで
「明日は久しぶりに1時間だけ行ってみよっか」
と声をかけたら・・・。
3年ぶりに更新するnote。
(過去記事は恥ずかしすぎて消した)
行き渋り娘と働く母の心の変化を少しずつ記録していこうと思います。