うつ病の経過文。女友達できても幸せになれない理由

毎度自分のnoteはTwitterにその時書きなぐった文を写したものなのである程度の行間の欠落(書きなぐり過ぎてる乱文を省いたりしているため)がある。自分用

女友達もおおよそこんなもんかって所感も得たしもうどうでもいいからしんでもいい気がしてきた。相手は良い人だとは思うけど心底自分の心に動きが無い。同姓の友達といるほうが楽しいってのも当たり前だしなんか近親者(兄弟や父親)といるような拒否感があるそれに映画も1人でいけばいいし

↑注釈 女友達と映画の話をしたがまるで映画の好みが合わなかったのと相手が他県なので映画一緒に行くのも手間

映画、映画も普通の友達が俺ハブる経験が多すぎてもう1人で見るものになってるから誰かと行きたくない。女の人とカラオケは1度行ってみたかった(女の歌声が綺麗だと思うから)けどそれも達成したからどうでもいい。

人間顔じゃないのはわかってるけど趣味が合わないのや、人である以上異性の強烈なまでに存在する人格のことを考えるととにかく俺は異性と生きていくのに向いてないし生きていくのにも向いてない。

↑注釈 その女友達の顔は好みじゃないのと、その子は少しぽっちゃりしている

友達は基本趣味が合う人だから何も悪く思わないけど異性となると自分がここまで異物というか他者に興味ないんだって思った。確かに友達以外の人間は極論どうでもいい。俺のなかでは異性もそのどうでもいいの中にいたんだって自己嫌悪する

↑注釈 性欲はわくがそれをぶつけてしまう場合、相手への尊重が足りてないことになる。恋人ではないため

俺は生い立ちからして大体の人間が嫌い成功者も幸せなやつも

ポタク君は仲良い女か彼女ができたら全てが解決するだとか筋肉が解決するとか言ってるけどそうでもないと思う。
相手を尊重する気持ちがあるならむしろ不自由なことも多い。知らんけど。

↑注釈 ポタク=オタク。自分からオタクへの批判であり、また自分もオタクであるため自己批判や同族嫌悪でもあるかも

そういう意味では嗜虐心(自称Sはキモいのであえてこう書く)が性的欲求と直結してる人間は性的少数派。LGBTみたいに守られる方じゃなくてロリコンとかと同じ排除される側。そう考えると異性にどうでもいいと感じる部分も俺の嗜虐心から1ミリくらい来てるかもしれない。破滅願望もあるし

そういう悩みを専門の医者に言っても話を逸らされるだけでなんの救いもない。俺は今自分の性格が終わっているのかうつ病で心がめちゃくちゃになっているかの判別がつかない。何の多幸感もないし病気のせいだと思うけど

昔から良い方向に向かおうとするとめちゃくちゃ破滅願望がわいてくる人間だったからそれがわいてきてるのかもしれない

何が原因で嫌な気持ちのスイッチ入ったかもわからない典型的に躁鬱

どれだけ綺麗事に生きていこうとしても結局強烈なまでに自我の塊でエゴイストで他者を受け入れる器がない。たぶん絵で成功してたとしてもそういう点なら何も満たされることは無いと思う

最近眠気強いし気分が落ち込んでる時期は強制的に寝て思考をシャットダウンする時間を増やすしかない

強迫性障害もそうだけど元から極度の心配性だから人に嫌われることはおろか、いずれ人を嫌いになることすら恐れてるから

結局明るい未来が想像できないような経験をしすぎたことに尽きる気がする。世の中には俺より不幸な人間なんて山ほどいるとは思うけど俺には自分の苦痛で精一杯なんだよ☺️

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