なっちゃん

ひたすら思ったことを書きとどめる、ただの30歳。  /写真/アート/お金/家事/

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最近の記事

幸せな結婚なのに、面倒な手続き

なんでこんなにも女性は面倒が多いの。 先月入籍して、幸せいっぱいの私。 会社への報告も終わり、諸手続きの山を越えなくてはいけなかった。 免許証の名前変更、銀行名義・印鑑変更、クレジットカードの名義、その他名義変更 会社へは、年金手帳の提出、保険証の提出、住民票の提出、口座変更書類記入(名義変更のため) 1日有休を取得して手続きを諸々行おうとしたが、ここでも見えない壁が立ちはだかっていた。 同棲期間が長く、その間は住所変更を行っていなかった。 銀行で名義変

    • 40度の熱が出てもPCR検査がすぐに受けられないのに、翌日検査できる方法

      コロナかもしれない同居している彼の話です。とある日、体がだるいと言いながら家に帰ってきました。その時熱を測ってもらいましたが、37度台。コロナだったらどうするー?とか言い合っていました。 翌日、熱を測ると38度台まで。さすがにコロナの可能性が増してきたので保健所に電話をしました。しかし全然電話はつながらず…私は仕事があったので出社をしましたが、手分けして保健所に電話をすることに。 電話がつながったのは70数回目のこと。色々ヒアリングをされました。PCR検査を受けたい旨を伝

      • サラリーマンで持続化給付金の申請をしている人(不正受給者)の話。

        「持続化給付金申請できるよ」という1本の連絡知り合いAから連絡が来たのは、少し前の事。電話で最近の現状について話をしていた。そうするとAが最近知り合いの税理士に依頼をして、持続化給付金を申請したとの事。 Aは会社員ということを知っていたので、「会社員は申請できないでしょ?」と私は尋ねた。でも彼はそこは税理士がうまくやってくれるから大丈夫と言っていた。そんな話をしつつ、久しぶりだから会うことになった。 会社員でも持続化給付金を申請できる?私も持続化給付金のニュースを見たり、

        • 「アリックス」というネットワークビジネスに最近勧誘された話。

          ・自粛明けの友達からのお誘いコロナウイルスのせいで基本家に閉じこもっていた私に久しぶりの友達からお誘いのLINEが来た。内容は本当になんてことないもの。 元気?コロナ大丈夫? 「元気で、在宅万歳」と答える私に友人からのLINEは続く。 在宅だったら時間空いてるんじゃない?僕は知り合いの社長の仕事の紹介がいい感じ。 普段通り返す私にまだまだLINEは続く。 じゃあ僕の仕事を、なっちゃんのすきま時間で手伝ってほしい。外資のネットワークの立ち上げやってる。 立ち上げって

          コロナのこと。私の会社の現状

          緊急事態宣言の解除を受けて、勤務形態が以前に戻った人も多いのではないでしょうか。 私も自粛期間中は基本在宅だったのですが、打ち合わせなどがある際は出社していました。今週出社したら、同じビルの人(私の会社とは別)がデスクトップを持って出社していたのを見て、在宅終了を語っていました。 ・在宅勤務への移行はスムーズだったのか在宅するにあたってネットワークやセキュリティ、そもそものPCが不足していてなかなか在宅に踏み出せないという会社が多かったと思います。私の会社は管理部門以外は

          コロナのこと。私の会社の現状

          生命保険について少し考える。

          ・生命保険に加入したきっかけ私が生命保険に加入をしたのは24歳の時です。特に何か不安なことがあったわけでもありません。単純に私が保険外交員になったのです。そのため自社の商品に加入をしました。(現在はその会社を退職しています) 健康だったので保険加入についてなど1度も考えたことがありませんでしたが、加入するときに始めて考えました。金額だけでみるとすごい買い物ですよね…。そんな高い買い物を24歳でするなんて思ってもいませんでした。 ・現在加入している保険私は養老保険・終身保険

          生命保険について少し考える。

          日本の「べき論」について考える。

          ・「べき論」とはまず初めに、「べき論」とは私が作った言葉です。「こういう時はこうすべき、ああいう時はああすべき。」というような昔から日本で育ってきた、私たちの当たり前になっている考え方を指しています。そんな「べき論」について思っていることを書いていきます。 ・「べき論」に出会うまで私は何も考えず、大学を卒業して就職しました。見えないレールのようなものがあったかのように、高校を卒業したら大学へ進み、3年生になると就活を始め、卒業したら入社をする。それに対して疑問に思ったことは

          日本の「べき論」について考える。

          お金のこと。なっちゃんはお金が好き

          日本人は「お金」の話はあんまりしない。「今月お金ないわー」とかはよく聞くけど、「総資産いくらやわー」なんて話は聞いたことがない。 (最初に言っておきますが、関西人なので日ごろは関西弁丸出しです) お給料も「月収いくら?」「ボーナスいくら?」と聞くのもタブーな雰囲気が漂う。そんな中でも自分から言ってくる人もいる。そういう人はたいてい安月給自慢(俺こんな頑張ってるのに給料ないんだぜ)ばかり。関西特融なのかもしれませんが。 ちなみに私は小学校くらいからお金が好きです。おばあち

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          ・なぜnoteを始めたか どうも、なっちゃんです。会社員でただの30歳です。"ただの"なっちゃんですが日々感じていること、考えていることを発信したいと思いました。 一時期クラウドワークスでライターをしていた時もあります。自分の意見を言ったり書いたりするのが好きなんです。 SNSはしているけど、まとまった文を書くのは向いていない。それであれこれ探しているうちにたどり着いたのがこのnote。 ・なっちゃんは何者なのか最初の一文の通り、ただのなっちゃんです。30歳ですが、3回

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