ICL受けた感想(実際に通った医院とその費用について)お得な情報もあり!
実は、自分は今年の6月にICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けてきました。
そこで、かなり値段的にも高額であるため実際に受けた感想を書いていきたいと思います。
結論
とてもやってよかったなと思っております。
その理由としては3つあります。
①コンタクト装着までの時間が無くなった
これ特に嬉しかったです。
今まで、不器用なのもありますがコンタクト装着までにかなりの時間がかかってました。(特に、急いでいる時ほどコンタクトが入らない・・)
それが、ICLを入れることによってストレスが減ったというのはとてもいいなと思っております。
②コンタクトレンズの費用がかからない
こちらは、ICLのサイトを調べるとよく出てくるのですが普段のコンタクトレンズの費用が無くなるというのもとても良いところだと思います。
例えば、1dayのコンタクトレンズを30日にすると相場3,000円。
両目にすると、6,000円。
それを1年間すると、72,000円となります。
仮に、それを10年間続けると720,000円になります。
かなり、高額な料金となります。
そして、後にお伝えいたしますがこの上記の値段よりもICLはぶっちゃけ安いです。
③ドライアイが治るかも
これも、やった理由として大きかったのですが自分コンタクトをしているとドライアイが酷くてパソコンを見るのもしんどかった時期がありました。
ネットで調べると、ICLはドライアイにも効果があると書いてありやってみました。
実際にやって、どうだったかというと目の痛みが最近は無くなりました!
自分がICLに使用した費用について
皆さん、ここが特に気になる点だと思いますので記述をさせていただきます。
430,000円(キャンペーン価格)
ここで、色々な反応があると思います。
やっぱりかなりするんだなとか、えっ意外と安いじゃん!
ちなみに、このキャンペーン価格というのは誰でも使えるものなのでそれも併せてお伝えいたします。
ここまで、読んで文章ではなくこの著者に直接相談したいと思った方ココナラで電話も可能なのでぜひ下記リンクよりご購入お待ちしております。(お得な特典あり!)
どの医院で受けたのか?
自分は、「新宿近視クリニック」というところで行いました。
では、なぜ新宿近視クリニックを選んだのかお伝えいたします。
比較検討した医院は主に3つ
品川近視クリニック
先進会眼科東京
新宿近視クリニック
選んだ理由① 様々比較サイトを見て必ず出てきた
まず、この3つに絞った理由は「東京ICL比較」などのサイトを見ると必ずこの3つの医院は紹介されております。
ここから分かるのは、「知名度が高い」「実績がある」のではないかと思っております。実際に、この3つのサイトを見ると実績はかなりあるように思います。
選んだ理由② 対応の速さ
まず、ICLの前提として適応検査というのを受けなければいけません。
こちらは、どの医院も無料で受けることができるのですがこの予約を取る際に「先進会眼科東京」だけ1ヶ月先しか空いていないと提示をされてしまいました。(GWの際に予約したのもあると思いますが・・)
そこで、知名度と実績があるのはサイトを見ても分かったので「先進会眼科東京」以外にしようと思いました。
選んだ理由③ 費用
実際に、「品川近視クリニック」と「新宿近視クリニック」どちらも行ってみて正直どっちでも良いなと思いました。
料金自体も、あまり変わりはなかったので。
実際に、サイトを見るとどちらも「46万円」でした。
ただ、よくよく聞いてみると「新宿近視クリニック」さんの方が安いことに気づきました。
それは、「紹介制度」と「楽天ポイント」と「SBCポイント」などがあるからです。
紹介制度に関して
まず、紹介制度とは今までICLを受けた方が友人などにいれば「3万円」引いてくれるサービスです。
自分は偶然周りに受けた人がいたので、適用することができました。
ちなみに、自分が紹介をすることも可能ですので欲しい方は下記よりココナラ相談を受けていただければお伝えさせていただきます。
楽天ポイント
これは地味に大きいのですが、購入をした際に楽天ポイントをつけることができます。
楽天ポイントの付与率が0.5%のため、43万円×0.5%=2150円返ってくる計算となります。
SBCポイント
SBCグループが運用していることもあって、ICLを受講した方はSBCポイントをもらえるようになっております。
5000円ぐらい貰えて、化粧品などと引き換えることができるのでとってもお得なサービスだと思います。
終わりに
今回は、ICLを受けてどの医院にしたかと費用がどのくらいかかったのかについて記載いたしました。
次回は、実際に受けて痛みなどはあったのかについて書いていきたいと思います。
次回をお楽しみに。
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