3種のしんき
ここでは菌のはなし
微生物・菌はどこにでも存在しているのか?
どこにでもいるというより、どこにでも現れるといったほうが体感としてはしっくりくる。
どこから現れるのか?
どうすれば現れるのか?
ここを体感・実践できれば錬菌術の重要な部分を習得したようなもの。
3種のしんき
微生物を説明するうえで、3種のしんきは 3種類の菌として説明する。
1 乳酸菌 2 酢酸菌 3 納豆菌(まこも菌)
この3つの菌と自由自在に対話できれば
その先に光が見える
結果
四苦八苦からの解放されることに?
しんき は 神氣(エネルギー)
この神氣(エネルギー)をどうとりいれるか?
その鍵が微生物・菌であると感じ、確信している