#カウンセラーのひとりごと
怖いとき
その怖さを口に出し
寄り添い聞いてくれる人がいたら
悔しいとき
その悔しさを吐き出して
ただ側で見守ってくれる人がいたら
ホントの想いを
安心して受け止めてもらえたら
ひとはもっと安らかな日々を
過ごせるのではないか
ひとはひとりでは自分を認識できない。
あなたがいるから、自分がわかる。
感情も想いも全て。
目の前の人を恐れるなら
それは自分にとってどんなメッセージなのか
ここにいることを選択している自分は
目の前の人を通して何を感じたいのか
自由に表現したらいい。
それは理解してもらうためではなく
自分を生きるための行動だ。
#パートナーシップを考える
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#認知療法
#心の整え方
#伝えたいことが溢れてる
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