春秋要約150字_国会議事堂は大規模な耐震化工事を検討、主役政党の進退はいかに。熟考の1票を。
国会議事堂の耐震化計画が動き出している。設計に5年、国会を運営しながらの工事に8年、費用試算は700億に上る。舞台に対して主役政党は激震かもしれない。衆院選は与党の過半数割れが予見されている。十数年の改修を終えた後、社会はどうなっているだろうか。目先の甘言にとらわれず、長い目で考えた票を投じたい。本文147文字
2024.10.27日曜日 春秋(日本経済新聞)より
*ともえもんのつぶやき*
トップのイラストはこちらから拝借
馬と鹿は風邪ひかない。
魚はどうなのかしら。
衆議院選挙が終わってから選挙当日のコラムをまとめ直すという、
馬鹿みたいな所業をしている我。
時事ネタって旬を過ぎると熱が冷めますね。
それってただのミーハーってことかもねむ。
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