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春秋要約150文字_元証券マンが強盗殺人未遂の一方で現物株の取引時間が30分延長。市場の活性化期待。

広島市西区は海岸を埋め立てて出来た静かな住宅地だ。今年7月、当地の80代夫婦宅に現金強盗と火災が発生した。容疑者は証券会社元社員である。自宅に他人を招き、資産運用の相談をすることにリスクを感じる人もいるだろう。東京証券取引所は現物株の取引終了時間を30分延長した。市場活性化の契機を見込む。本文145文字

2024.11.6水曜日 春秋(日本経済新聞)より

以下、サイトより抜粋↓

東京証券取引所は5日から取引時間を30分延長し、午後3時半までにします。終了時間を延長するのは1954年以来70年ぶりで、市場の活性化につながるかが焦点となります。

東京証券取引所での株式などの取り引きは、これまで午前9時から始まり午後3時で終了していましたが、5日から午後3時半までに延長します。

きっかけとなったのは丸一日取り引きが停止した2020年の大規模なシステム障害で、トラブルが発生しても復旧後に投資家が取り引きに戻れる機会を確保するため時間の延長を決めました。

*ともえもんのつぶやき*
システム障害がきっかけなんですね。
新聞のコラムだけ読んでると、こういう背景は分からない。
少ない情報だけで文脈を繋げてしまうと思いました。
しかも文脈のつなぎ方は、結局自分の主観的なもの。
悲観も楽観もせず、淡々と受け流せるようになりたい。

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あんぱん食べたいにゃ。


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