ナビタイムジャパン 採用チーム

このnoteでは、ナビタイムジャパンの採用に関する情報や、採用活動に対する想い、就職・転職活動に役立つようなことを発信していきます。 ※エントリーやお問い合わせは、こちら(https://recruit.navitime.co.jp/)へお願いいたします。

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最近の記事

2024年度社員大会を開催しました

ナビタイムジャパンでは、毎年4月に都内のホテルにて「社員大会」を開催しています。 社員大会では、前年度の業績の振り返り、今年度の方針、事業計画などが、役員および各事業の責任者から発表されます。また前年度に活躍した選抜社員から、1年間の成果や今後の意気込みなどを発表する場もあり、全社員が一堂に会して目標や意識を一つにしていく、大切な全社イベントの一つです。 今回は、2024年度社員大会の様子をレポートします。 社員大会スタート例年、社員大会の司会は入社から3~4年目くらいの

    • 2024年度新入社員入社式をレポート

      株式会社ナビタイムジャパンは創立から24年目を迎え、2024年4月1日に新たな仲間を迎え入れました。 今回は2024年度入社式の様子をレポートします。 今年も新たなメンバーたちが入社しました新年度が始まる4月1日。 早朝から降っていた小雨も止み、入社式会場ではキリっとしたスーツ姿の新入社員たちの姿がありました。 一人一人が社会人としての第一歩を踏み出す期待と緊張に満ちた表情で、開始時間を待ちわびていました。 入社式がスタート そしていよいよ入社式がスタート。 まずは社長

      • 【事業責任者インタビュー】ロケーションマーケティング事業

        「事業責任者インタビュー」シリーズも第4弾となりました。今回は「ロケーションマーケティング事業」です。過去3回と同様に、社外の方には少しイメージしづらいと思われる、法人向けの事業・サービスについて、事業責任者にインタビューを行いました。 【話し手】 内門 智弥 : 2014年入社。エンジニアとして法人向け「店舗案内ASP」などの開発業務に従事した後、2017年にメディア事業部のマネージャーに就任。2019年より法人向け店舗データ管理クラウドサービス「NAVITIME Loc

        • 【事業責任者インタビュー】ソリューション事業

          MaaS/CASE/交通データ事業、ビジネスナビタイム事業に続く法人向けビジネス紹介、「事業責任者インタビュー」の第3弾は、ナビタイムジャパンの創業時から続く「ソリューション事業」です。 【話し手】 鈴木 祐介 : 株式会社ナビタイムジャパンの創業初期である2000年入社。以降、個人向け・法人向けのサービスの開発や事業責任者を歴任。現在はソリューション事業の責任者を務めている。 【聞き手】 採用チーム(あ) ナビタイムジャパンの技術資産を提供する「ソリューション事業」

        マガジン

        • 就活ノウハウ
          7本
        • 対談
          8本
        • 事業責任者インタビュー
          3本

        記事

          ナビタイムジャパンにおけるアジャイル開発と導入支援

          【対談参加者】 メタルは全てを解決する : 2009年入社。VPoE、研究開発部門ルートグループ責任者、そしてアジャイル開発の導入支援を行うワーキンググループのリーダーを担当。 プロモデラー : 社歴17年のベテランPM。プロダクト・データ・アルゴリズム等、様々なプロジェクトのPMを歴任。 むらさきしきぶ : 2021年入社、新卒3年目。1年目の冬頃からアジャイル開発の導入支援を行うワーキンググループに所属。 聞き手 : 採用チーム(あ) 「アジャイル開発」とナビタイムジ

          ナビタイムジャパンにおけるアジャイル開発と導入支援

          【事業責任者インタビュー】ビジネスナビタイム事業

          ナビタイムジャパンというと、スマートフォンやWebブラウザ上で使うことのできる「ナビゲーションアプリ」のイメージが強い方が多いかと思います。ですが、現在当社が展開している事業のおよそ半分は、法人向け(to B)、官公庁・自治体向け(to G)のものとなっています。 今回は当社の to B向け事業の一つである、「ビジネスナビタイム事業」の事業責任者にインタビューを行いました。 【話し手】 松中 秀行 : 2007年入社。個人向け・法人向けの複数のサービス開発に携わった後、2

          【事業責任者インタビュー】ビジネスナビタイム事業

          【事業責任者インタビュー】MaaS/CASE/交通データ事業

          ナビタイムジャパンというと、スマートフォンやWebブラウザ上で使うことのできる「ナビゲーションアプリ」のイメージが強い方が多いかと思います。ですが、現在当社が展開している事業のおよそ半分は、法人向け(to B)、官公庁・自治体向け(to G)のものとなっています。 今回は、当社のto B向け、to G向け事業のうちの一つである「MaaS/CASE/交通データ事業」の事業責任者に、事業の現在・未来について語ってもらいました。 【話し手】 森 雄大 : 2009年入社。エンジ

          【事業責任者インタビュー】MaaS/CASE/交通データ事業

          就職活動中における質問術

          会社説明会やOBOG訪問、先輩社員との面談、そして面接まで、就職活動中の方々が質問をする機会はたくさんあると思います。 みなさんは、上手に質問ができていますか?「何を聞けばいいか分からない」「いつも定番の質問になってしまっている」「同じ質問をいろいろな企業にしてその回答を比較しようと考えたが、似たような回答が返ってきてしまって各企業の違いや特色を引き出せていない」といった、「質問の時間を効果的に使えていない」という声を聞くことは、意外に多いです。 今回は、就職活動中における

          就職活動中における質問術

          【対談】ナビタイムカレッジから見る、ナビタイムジャパンの文化

          ナビタイムジャパンでは、ほぼ毎週1~3回ほど「ナビタイムカレッジ」と呼ばれる勉強会が開催されています。 社外から有識者を講師として招く際は「社外編」、社員がスピーカーを務める際は「社内編」と呼ばれ、最新の技術から業界動向、自己啓発、Tipsの共有など、そのテーマは多岐に渡ります。 今回は、そんな「ナビタイムカレッジ」の運営を担当するワーキンググループに所属する3名に、話を聞きました。 【対談参加者】 ななつのこ : 2019年入社、新卒4年目。トラックカーナビを開発するプロ

          【対談】ナビタイムカレッジから見る、ナビタイムジャパンの文化

          【対談】学部卒と修士卒、どっちが有利?

          今の時期(3月)は、学部3年生にとっては就職活動が本格化している時期でありながら、理系の学生のみなさんは研究室配属があったり、大学院進学するのであれば希望を出したり、進路についていろいろと考えるタイミングかと思います。研究室配属がはっきりしていなかったり、配属決定直後で研究テーマは全く決まっていない中で、進学するのか、就職するのか考えなければいけない、というのもなかなかハードです。 そこで今回は、同期入社で同じ大学出身、でも一人は修士卒、もう一人は学部卒、というお二人に来てい

          【対談】学部卒と修士卒、どっちが有利?

          エントリーシートを書く前に

          3月も間近に迫り、就職活動で毎日忙しくされている方も多いと思います。特にこの時期は、「エントリーシート」の提出に四苦八苦されている方も出てきていらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、「エントリーシートを書くときに気をつけたいこと」についてお話ししたいと思います。 1. 西暦/和暦の表記 最近はオンラインでエントリーシートを提出する企業も多く、特に年月のところはプルダウンで選べたりもするので間違えづらくはなっていますが、気をつけたいポイントの一つではあると思いま

          エントリーシートを書く前に

          就職活動における「〇〇対策」の落とし穴

          しばらく対談の記事が続いていましたが、久しぶりに趣向を変えて私たちが日々感じていることについてお話しします。 今日のテーマは、就職活動でよく出てくるワードの一つ、「〇〇対策」についてです。 就職活動で溢れる「〇〇対策」 就職活動の中には、ES(エントリーシート)対策、SPI(適性検査)対策、面接対策・・・と、さまざまな「〇〇対策」が溢れています。 就職情報サイトでも、大学の就職課が主催する就活講座でも、そして書店の就活コーナーに並ぶ書籍にも、「〇〇対策」というワードがよく

          就職活動における「〇〇対策」の落とし穴

          【対談】新入社員研修講師メンバーが語る、伸びる人のマインド

          これまでの対談記事の中でもたびたび触れられてきた、ナビタイムジャパンの新入社員研修ですが、今回は視点を変えて「研修講師」を担当している社員3名に参加してもらい、研修の内容から講師たちの視点、成長が早い人たちに共通して見られる特徴などについて語ってもらいました。 【対談参加者】 t4ic : 2016年入社、新卒7年目。研修講師は5年目。「チーム開発研修」の担当。1つのモノを作り上げるのに必要な(研修中に学ぶ)すべての技術支援をしている。 おぎい : 2018年入社、新卒5年

          【対談】新入社員研修講師メンバーが語る、伸びる人のマインド

          【対談】文系・未経験スタートからのエンジニア就職への道

          大学時代、文系の学部学科に所属していると、多くの方には「IT企業にエンジニアとして就職する」という道は縁遠いもののように思われるかもしれません。しかし、ナビタイムジャパンには毎年のように文系・未経験スタートからエンジニアとして就職し、入社後から第一線で開発に携わる社員がいます。 彼らはどのように道を選び、学んでいったのでしょうか。大学の専攻分野とは違うから、技術力が足りないから、と思い興味があっても二の足を踏んでしまっている方に、是非お読みいただきたいです。 【対談参加者】

          【対談】文系・未経験スタートからのエンジニア就職への道

          【対談】UI/UXデザインの専攻ではなかったデザイナーが語る、不安や迷いの克服のしかた

          今日は、大学時代にUI/UXデザインの専攻ではなかった、新卒入社3年目のデザイナー二人と、IT企業のインハウスデザイナーを目指した経緯、専門に学んでいなかった中でポートフォリオ(作品集)や選考はどうしたのか、そして入社後のことまで語ってもらいました。 デザイナー志望の学生のみなさんの中にも、「自分は〇〇専攻ではないから・・・」といって自ら道を限定してしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。そういった方に、是非お読みいただきたいです。 【対談参加者】 こけし : 20

          【対談】UI/UXデザインの専攻ではなかったデザイナーが語る、不安や迷いの克服のしかた

          【対談】情報系出身エンジニアが語る、「情報系だから」はあるのか?の話

          今日は、大学時代に情報系専攻だった新卒入社2年目・3年目の3名に集まってもらい、それぞれの就職活動やナビタイムジャパンに決めた理由、研修や仕事について語ってもらいました。 学生のみなさんからご質問としていただくことが多い、「自分は情報系だから〇〇」のような考えや、「情報系出身だから〇〇ができるレベルにないとダメなのでは?」のような気負いはあったのでしょうか?是非お読みください。 【対談参加者】 ヤマキ : 2020年入社、新卒3年目。自動車メーカー様や保険会社様向けのアプリ

          【対談】情報系出身エンジニアが語る、「情報系だから」はあるのか?の話