
コロナパンデミックと大インチキ社会。
どうもナバターです。
なんとなくTwitterで鋭いツイートが出てきたので、記録しておこうと思います。
ここ最近今まで見過ごされてきたインチキが次々と可視化されて、さらされてきているので、今後いろいろ変革が起きてくるのではないかという予感がしています。
ただの民間人のユーチューバーやテレビタレントなどこの危機に一体何の役に立つのでしょうか。
— Navatar (@darth_navatar) May 8, 2020
そんな人ばかりが今まで目立ち利益を得ていた社会がおかしいのです。
現実にそろそろ気づこう。
コロナ以前は、テレビタレントやユーチューバーなどでも利益を得ることができたが、これ以上切羽詰まってくれば、それもできなくなるだろう。
Stay homeって、呼びかけているテレビタレントやユーチューバーが増えてきているようだけど、引きこもって家でテレビやYouTubeを観ろ!ということだろうか。
感染症対策を大義名分として掲げて、自分たちに利益誘導することが目論見ではないだろうか。
なんてしたたかなのだろう。
やはりそれくらいでないと、テレビタレントやユーチューバーとしてはやっていけないのだろう。
最近は陰謀論の世界で取り上げられるクライシスアクターのような役者的なことをする発信も増えてきている。
インターネット上で注目をあびるコロナウイルスによる闘病生活などのレポートをみて、違和感を感じないだろうか。
もしかすると、今回のコロナウイルスパンデミックのような危機をわざとでっちあげることが今後人気職業になるのではないか。
というかジャーナリストなどの仕事は元々そうなのか・・・
映画のようなフィクションの現実化が始まっているように感じる。
mohamed HassanによるPixabayからの画像
ここから先は

語りえない話を語っていく有料マガジン
ナバターが有料noteで投稿したものをフルパッケージでまとめていくマガジンになります。 自己啓発などに関するnoteが多くなってきたので…
いつもnote購読ありがとうございます。noteではマスコミ報道の検証やネット情報の検証をしたり、自己啓発を悪用した詐欺の実態を伝えるという活動などをやっています。今日もnote!