一月万冊コーチングとYouTubeの問題点
どうも。ナバターです。
最近noteやブログでちょくちょく取り上げているのですが、またビハイア事件関係でざわざわと動きがあります。
といいますか、Twitter上ではすでにビハイア側と反ビハイアでツイートなどの打ち合いになっており、このままだと収集がつかない状態にまたなりそうです。
この事件が騒ぎになったのは、朝日新聞などのメディアが報道してからなのですが、ビハイアが訴えられる前は、ほとんどネット上でも話題になってなかったですからね。
まぁビハイア社やその周りの一月万冊界隈、コーチング関係者がこの事件を隠していたから、話題にならなかったのですけど。
そういう意味では、ネットでは評判がすこぶる悪いですが、朝日新聞のような組織が一応社会に存在しないよりは、存在した方がいいのかなって思います。
やはり人は暴かれなくないことは、隠したがりますからね。
特にコーチング関係者はこの自死事件をなかったことにしようとしてましたからね。
ビハイア裁判の原告側は、この事件の裁判を通じて、そのあたりも世の中に公表したかったのではないでしょうかね。
ビハイアスタッフの自殺事件があったあとも、しばらくは一月万冊YouTubeは続いていたわけですが、今回は自己啓発的な観点から一月万冊について振り返ってみようと思います。
一月万冊は何が問題だったのか。
ビハイア事件の報道では、ほとんど話題になってないのですが、ビハイアの清水社長はYouTubeで一月万冊というチャンネルを開設して、かなり積極的に動画やライブ配信を行っていました。
チャンネル登録者数は、報道後は動画投稿やライブ配信もなくなったにも関わらず、10000を超えているようです。(2019年6月14日時点)
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