2024年8-9月:オーストラリアパース旅行:2.関空→シンガポール
今回使用した航空会社はスクート。
シンガポールの格安航空で、口コミを見る限り少し不安な点もあったけど、特に問題なく利用できました!
関空夕方発→シンガポール夜着、
次の日シンガポール昼発→パースだったため、
シンガポールを少しだけ楽しむことに。
まずはチャンギ空港名物の「Jewel」へ。
世界最長の室内滝として有名な「HSBC Rain Vortex」。
夜はライトアップされて幻想的!昼は光が差し込み、周囲の緑が生き生きとして気持ちいい空間でした。
空港から街への移動は安さ重視で「MRT(電車)
MRTを使用すると街の中心地まで約30分、
料金も安いので私たちはMRTを使いました。
早速乗車券を購入し、次の目的地「ライトアップされたマーライオン」へ向かいます。
マーライオンへの行き方
チャンギ空港駅から2駅目のタナメラ駅(Tanah Merah)で乗り換えし、ラッフルズプレイス駅(Raffles Place)からマーライオンパークまで、大体歩いて10分ほどで着きます。
夜22時を過ぎてましたが、観光客が写真を撮ったりとたくさんの人が集まっていました。
ライトアップされたマーライオンは存在感がありました。
ただ、もう一回これを見に行きたい!とならないのが寂しいところ、、。
この時点で23時を過ぎてましたが、まだまだ夜に行きたいところはあります。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
ここもシンガポールの人気スポット、植物園です。
夜になるとライトアップがされ、まるでアバターの世界に来たようなほど美しいのが魅力的です。
が、、、私たちが行った時間帯は深夜なのでライトアップは控えめ、、でした、、悲しい、、。
決まった時間に行くとイルミネーションのショーがあるので、行く時間はご注意ください。
(近くで見るとぼんやり紫色に光ってました)
流石に疲れたので、ここでGrabを使用してタクシー移動!
ホテルに直行し、そのまま寝ました。
----宿泊先----
Hotel Boss
日系の宿泊客が多くて言葉が不慣れでもなんとなく理解してくれるホテルでした。
中は綺麗でしたが、正直部屋の狭さと古さを理由にちょっと高いなぁと言った印象。
ギリギリの予約だったし仕方ないか。
ツインルーム:S$ 160