＜わたしの保育観・子育て観を支える言葉＞
【センス・オブ・ワンダー】
…神秘さや不思議さに目をみはる感性
by レイチェル・カーソン
この言葉に出会って、わたしの保育観・子育て観はガラリと変わりました
レイチェル・カーソンの著書「Sense of wonder」を読んで、それまでも好きだったアートや自然を、ますます好きになりました
そして、アートや自然は、保育や子育ての中でこそ楽しむものだ！と思ったのです
大人になるにつれて、失われしまったかもしれない、わたしの中の“センス・オブ・ワンダー”
出会いや体験を通して、ひとつずつ種を蒔き、もう一度芽吹く“センス・オブ・ワンダーの芽”を育んでいきたい
保育園の園長となり、4児の母となったわたしが、感じること、大切にしたいことを発信していきたいと思います
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おかあちゃん園長