【環境文学】ブナと私と希望
ブナの原生林の奥地
ブナの巨木にもたれかかって
木漏れ日を見てる、ずっと
思い出すのは
子供のころ無邪気に遊んだ
自然の中
子供のころの私は
幸せ、不幸せは知らなくて
ただそのときどきが
楽しかった
それが生きてる実感だった
ブナの原生林の奥地
ここまで来れば
街にある
私の幸せ、不幸せは
もう追っては来れない
ブナの巨木との
背中合わせ
街に置いてきたものは忘れて
いまの喜び
生きてる実感を感じてみる
心がきれいになりました
ブナの原生林の奥地
ブナの巨木にもたれかかって
木漏れ日を見てる、ずっと
思い出すのは
子供のころ無邪気に遊んだ
自然の中
子供のころの私は
幸せ、不幸せは知らなくて
ただそのときどきが
楽しかった
それが生きてる実感だった
ブナの原生林の奥地
ここまで来れば
街にある
私の幸せ、不幸せは
もう追っては来れない
ブナの巨木との
背中合わせ
街に置いてきたものは忘れて
いまの喜び
生きてる実感を感じてみる
心がきれいになりました