素直に認められると

息子に過去の事を聞かれ
隠さずに
しかも素直に話せた自分がいた。

何も抵抗なく話せて自分の中では驚き

話終わった後も自分の内側で
後味も悪くないし
変に気を使う感じもなく抵抗もない。

嬉しかった。

そう言えば私は随分と前から
自分の過去に素直になりたい

そう願ってた。
その願いが叶った瞬間からだった‼︎

過去を話すと凄い気分が悪くなる

間違いだらけの過去
恥ずかしい自分
辛く悲しい過去

それらを全部全部消したかった
自分がいたんだよね

ダサい自分、
見たくない自分。

沢山沢山あるからこそ
自分を好きになれないって
思ってたけどなんか違った。

人生と言う大きな目で見た時に

何を基準として
ダサいのか？
何が正解だから
間違ってるのか？

それすらないんじゃないかと　
想い初めてきて。

目に見えないチカラ
大きな何かに動かされてるけれど

人生
意味のあることしか起きない

私はそう信じてます