2024年2月の振り返り
入道雲が空を流れるあのなつのサマーを夢見て冬を過ごしていたら2月が終わりました。こんばんは、なつのサマーです。
なんでそんな話をしたかというと、2月はとにかく歩いて歩いて歩いたからです。オフィスの近くに大きな公園があって、そこを一周回って帰ってくると、ちょうど1時間。そんな散歩をほぼ毎日していました。
来る日も来る日も散歩を続けると、朝起きて雨が降っていたときの落胆は激しく、このまま晴れるまで寝続けようかと考えてしまう自分がいますが、ギリギリ毎朝のMTGのおかげで朝起きることができています。約束(=期日)はすばらしい。生活スタイルすら強制してくれます。
さて、僕がなぜそんなに今月歩いていたかというと、それには深いワケがあります。ほとんどの方は「初老が始まったの?」と考えたことでしょう。
しかし、何を隠そうまだ齢29歳。見た目年齢は大学4年生の僕。ベンジャミン・バトンもびっくりの数奇な運命を送ってはいるのですが、さすがに心はまだ老いていません。すみません、あれですね。コナンもびっくりとかの方がしっくり来ますでしょうか。
話が脱線しましたが、散歩の理由を話す前に散歩で得た知見を少しだけ披露したいと思います。
正直、この情報をここで公開するかはとても悩みました…。
なぜなら散歩をしなければ絶対に気づけなかった視点です。非常に効果的且つ、オリジナリティに溢れ、独創的で創造的でオモテでは出てこないウラの情報です。そんな素晴らしい知見に気づかせてくれる散歩は本当に偉大だなと思います。
以下、僕の散歩思考ログです。
です。良い2月でした。
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