関東大震災から100年
9月1日は防災の日です。100年の9月1日11時58分ごろ
関東地方を大地震が発生。被害は広範囲で甚大な被害を出した。大地震に津波、火災旋風など多くの死者を出したのは歴史の通りである。
現在も昔も変わっていないと思います。
南海トラフの注意報が出ました。それは一週間経つと消えた。
どうも東海地震を思い出してしまう。
静岡出身で子供の頃から東海地震が来るぞ!来るぞ!来るぞ!
富士山噴火するぞ!大津波が来るぞ! 警戒宣言が出て予知も可能とか
言っていたが今まで起きてない。
今回の南海トラフも同じにおいがするのは気のせいか?
でも備えは必要で備蓄はした方がいい。
TVが煽りすぎてコメや水がない状態が続いている。
大動脈が時々止まる
最近、災害が多いのもあるが新幹線がよく止まる。はては缶詰で非常備蓄品でなんとかしのいだなんていのを聞く。
子供の頃はそんなことは聞かなかった。新幹線はそんなことでは止まらなかったがやたらに現在は止まる。
日本だけでなく世界各地で災害がデカくなっている。地球が本格的な活動期になっていると思われる。
未来のためにできること
大動脈である東海道線や東海道新幹線、東名高速や第二東名は東海道に沿って建設されている。迂回路は必要。なので思い切って、中山道とか江戸時代の街道を見直して活用するとか、北陸新幹線や北陸の道路を活用した方がいいのではないかと思う。集中しすぎだろう。
備蓄をすること。あるジャーナリストが言っていたが約二年分必要だと言っていた。そうなると倉庫が必要だがたぶんそこまでいかなくとも半年分は必要だろう。
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